鱈の粕汁と豆乳汁
2012年 01月 19日
11日に「新成人と御岳山」をアップして以来、久しぶりの更新。隠居も結構忙しいのだ。12日は午前中フレッシュ・マート、バローへ買い物。午後は3人で県立図書館へ。
13日、午前・午後とアルバイト。結果を整理して納品。
14日、午前、秋葉神社の祭礼。午後:通訳ボランティアで手紙の翻訳。夕方、お日待ち。
15日、午前、翻訳少し、家事手伝い。午後は伊奈波神社、岐阜公園、川原町まで。帰りにぜにやで乾物の買い物。19,000歩のウォーキング。
16日は名古屋で友人夫妻と食事。
17日はフレッシュ・マート、バロー、豆腐の源で買い物。そのあと1階と2階を丁寧掃除。夕方ウォーキング。
18日、最近仲間に入れてもらった英会話クラブに参加。スカイプを使ってシドニー大学のミッザック博士(ソニア先生)と色々なトピックについてお話。話題はオーストラリアのSilly Season、岐阜大学、静岡大学の学生オーストラリア訪問のエピソード、日本の調査捕鯨の問題、アボリジニとマリオ族等の人類学的起源などなど。 知的リフレッシュにはもってこい。よい仲間に入れてもらったと感謝している。
そして今日の写真は、またまた食べ物ネタ。バローで新鮮な小鱈のぶつ切り1匹分を198円で売っていた。ちゃんと肝もついている。これを鍋にしない手は無い。女房に頼んで粕&豆乳鍋にしてもらった。ところが量が多すぎて豆乳が入らない。そこで先ず、豆乳抜きの粕汁で一杯目を食べた。美味!前にも書いたが、鱈は、味は淡白なようで濃いだしが出る不思議な魚なのだ。そして、少なくなった汁に豆乳を足した。どうだ、今度は豆乳汁!
鱈のだしと豆乳の相性は良いのだ。図らずも粕汁と豆乳汁を一度に楽しんだ。これを意図的に作っても面白いと思う。
by go-in-kyo-san
| 2012-01-19 15:00
| 手料理
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