人生は夕方から楽しくなる。ン、ほんとかな?


by Go-in-Kyo-san
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カテゴリ:落語in岐阜( 35 )

第7回法運寺極楽寄席

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今週の日曜日、法運寺にて第7回法運寺極楽寄席を開催しました。雨が降っていたのが災いしたのか、宣伝不足だったのか、皆さんお忙しかったのか、理由はしかとわかりませんが、空席が少々目立つお客の入りでした。

シルバー人材センターの同好会で落語を始めた方々も、もう4年目に入りなかなか堂々と高座ぶりでした。それに相反して、私の場合は例によって高座に上がる前に、すでにエネルギー切れを起こしており、高座に上がったときは頭の中半分が空白状態になってしまっていて、可なり露骨に滑ってしまった。以前にも同じようなことが起こり、トラウマになりそう。なんとか気持ちを切り替えて頑張らなくちゃ・・・



                               ―了―

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by Go-in-Kyo-san | 2017-10-21 16:32 | 落語in岐阜 | Comments(0)

第13回策伝大賞

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今年の策伝大賞決勝大会は大爆笑で始まった。一番手で登場したのが神戸大学の「可愛家ばれる」さん。この「ばれる」がキーワード。審査委員長は桂文枝師匠。20年来の不倫がばれたというスキャンダルの真っ最中。ばれるさんがこの件をちょっといじったものですから、会場は大爆笑。ばれるさんの落語が終わって講評を求められた文枝師匠が絶句して、また大笑い。講評を振られた細江市長が「私は何のことかよくわかりませんが・・・」と切り出して、また大笑い。とにかく熱い雰囲気で決勝大会は始まりました。

結果。
策伝大賞には関西学院大学の四笑亭笑ん太(よんしょうてい えんた)さん。実はこの「笑ん太」さん、昨年の「てんしき杯」決勝トーナメント1回戦において大差で敗退していました。半年間、一生懸命精進したのでしょう。この受賞をきっかけにプロの噺家を目指したいとのこと。頑張って下さい。2位にあたる審査員特別賞には可愛家ばれるさん。3位の岐阜市長賞には昨年と同じ日本大学芸術学部の外楼一拝(あうとろー いっぱい)さん。手堅さを感じます。今回特別に設けられた会長賞が筑波大学大学院の古閑亭菊之門(こかんてい きくのもん)さんに与えられました。演題は「笠碁」。碁がたきがゲイ関係にあるということを匂わせる演出でした。性的マイノリティーの問題が注目されている現在を意識したのでしょう。あえてタブーに挑んだことが評価されたのでしょうか。

年々、古典落語をそのままコピーするのではなく、現代風にアレンジするという傾向が強くなってきていると感じますが、今年も立命館大学の立の家京塔(たつのや たわわ)さんが「地獄八景亡者の戯れ」を全く現代風に、それも年寄にはまったく理解できないほど若者向けにアレンジしていました。若者文化を理解できれば、もっと面白く聞けてのだろうと、ちょっと悔しい思いをしました。

ということで、今年の策伝大賞も予選から決勝まで楽しみました。また、来年!!


                  ―了―
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by Go-in-Kyo-san | 2016-03-13 11:57 | 落語in岐阜 | Comments(0)

第2回林陽寺極楽寄席

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1月21日に岐阜市岩田西にある曹洞宗林陽寺において大般若祈祷会が行われ、その後のお楽しみ(清興)として、林陽寺極楽寄席を開催した。今回のハイライトは山田准作画・前田直子さん朗読の落語紙芝居「松山鏡」、それと竹市利津子さんによる三味線ひきがたり。あとはしるばぁ落語の会メンバーによる漫談、どじょうすくい、手品、落語。色とりどりの出し物があり、楽しい寄席だったと、思います。
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林陽寺のホームページ「曹洞宗しだれ桜の林陽寺」http://www.rinyouji.com/の林陽寺だよりから松山鏡と落語をYoutubeで観ることが出来ます。

新年の林陽寺極楽寄席も今後とも続けられるようにと願っております。

よろしくお願いします。



                    ―了―
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by Go-in-Kyo-san | 2016-01-30 10:09 | 落語in岐阜 | Comments(0)

第5回法運寺極楽寄席

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第5回法運寺極楽寄席は大盛況で無事終了した。シルバー人材センターの落語同好会の人たちも、大分高座で喋ることに慣れてきて、今までで最高の出来栄えだった。極楽寄席の面々も持ち味を十分発揮し、お客を喜ばせた。内容も小噺、落語、一人芝居、手品、南京玉すだれ、大喜利など盛りだくさんで、アメリカ人の津軽三味線は演者の急な都合で実現しなかったが、その穴を十分に埋め尽くした盛り上がり方だった。

私としては、金明竹の最初の岐阜弁早口口上をつかえることなく、スラスラと出たので波に乗り、気持ちよくしゃべれた。

法運寺極楽寄席もようやく軌道に乗ったという感がした。やれやれ、ふゥー・・・





                ―了―
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by Go-in-Kyo-san | 2015-11-16 11:25 | 落語in岐阜 | Comments(0)

第6回てんしき杯

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22日、23日の二日間第6回てんしき杯の審査委員を頼まれまして、不慣れなことではありますが、審査員を務めてきました。

22日は予選。前半は演者12人。途中5分の休憩をはさんで10時から12時15分まで。
後半は演者11人。途中休憩をはさんで14時50分から17時まで。各自持ち時間は10分。ざっと4時間落語を聴いて、1位から5位まで順位をつけなければならない。この順位をつけるというのが難しい。今回は主催者から次のような審査方法が示された。
①上下、所作などの技術力 ②10分以内に噺をまとめ上げた構成力 ③フラを含めた全体としての面白さ の三点に特に注目して、総合1位から5位までの順位づけをおねがいします、とある。今回は自分なりに工夫をして点数をつけ、ある程度聴いたところで、仮の順位をつけ、聴きすすんでいく過程で順位を修正していくという方法を取った。いずれにしても、もう一度聞き返すということが出来ないので、順位をつけるというのは難しい作業だった。

23日は決勝。1回戦の第1試合から第4試合まで、7人の審査員の一人として審査しました。決勝戦はトーナメントなので二人の話を聞いてどちらかを選ぶわけだが、決勝トーナメントに選ばれた人たちは力量的にはいずれも甲乙つけがたく、最終的にはどちらが好きかで決めることが多かった。

準決勝、3位決定戦、決勝は観客の一人として、トーナメントを楽しんだ。準決勝からは審査員による好評があり、3位決定戦、決勝ともなるとかなり技術的な細かい指導と言うか指摘もあり、これから自分が落語を稽古するうえで、非常に参考になった。一緒に落語の稽古をしている仲間に、来年は是非決勝トーナメントを聴くように薦めるつもりをしています。

充実した二日間を過ごしました。




                   ―了―
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by Go-in-Kyo-san | 2015-08-24 17:00 | 落語in岐阜 | Comments(0)

第2回しるばぁ寄席

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昨日、岐阜市シルバー人材センター3階大会議室で第2回しるばぁ寄席が行われた。出演者はシルバー人材センター会員の同好会のひとつ「落語・小ばなしを楽しむ会」の会員と極楽寄席のメンバー。46席椅子を並べたが40席ぐらい席は埋まった。

プログラム
銀家八あわせ 小噺 宇治大納言、後家
銀家キミリン 漫談 奥明方物語
田舎亭小庵 落語 紙入れ
だいなしのごろう 手品
銀家喜楽 落語 死ぬなら今
     中入り
大喜利
宝家桃太郎 色物 南京玉すだれ
遊子家楽志 落語 金明竹

お客さんは大喜びだったので、結果は大成功。

出演者も観客もシルバーの会員なので、やる方も聞く方も身内同士の気楽さで、和気あいあい。楽しい演芸会でした。





                        ―了―
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by Go-in-Kyo-san | 2015-07-19 15:56 | 落語in岐阜 | Comments(0)

第12回策伝大賞

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今年の策伝大賞に輝いたのは大阪大学2年生「銀杏亭福豆」こと寿山安紀さん。2番手で登場したが、福豆さんの噺が終わった時点で「今年の策伝大賞はこの人以外にない」と確信した。

先ず、導入部が素晴らしかった。純朴で正直そして親孝行な百姓男を見事に演じていた。思わず身を乗り出して聞き入ってしまった。目頭さえ熱くなってきた。福豆さんはそれほど観客を自分の方に引き付けていたと思う。策伝大賞で初めて観客を引き付けた落語を聞きました。落語には単に笑わせるだけではなく、泣かせるという事も重要な要素であるという事を、福豆さんはわかっているのだと思う。

その後の展開も、テンポよく、そうかと言って大袈裟でなく、夫婦げんかの場面も百姓男は純朴さを失わず、女房は嫉妬に我を忘れた可愛い女だったし、仲裁に入った尼さんは村人の尊敬を集めているような落ち着いた尼さんだった。

私は第4回から策伝大賞を見ているが、福豆さんの松山鏡は歴代随一の端正で本格的な落語だったと思う。

特別賞を受賞した可愛家書ん坊さんの鮫講釈も良かった。まず、袴姿で着物の着こなし、姿かたちが良かった。様子がいいというのは、あのような姿を言うのだろう。

落ち着いた出だしから一転して、立て板に水の講釈。良くあれほどの長セリフをリズムよく、一度も噛まずに喋ったものだと感心した。色々な講談を混ぜこぜにしてよく覚えられたと思う。・・・槍を取ったら山本流の遣い手、清水の子分となった大政・・・。このくだりは子供の時、家に在った蓄音機で聞いた廣澤虎蔵の浪曲「荒神山の戦い」にあった。まさか平成27年の今、学生さんの落語の中で聞くとは思わなかった。

相変わらず絶叫したり、高座の上で身もだえして着物の前をはだけて下着を丸見えに見せたり、ホームベースに滑り込んで見せたりと大声とオーバー・アクションで無理に笑わせてやろうという落語が横行する中で、今回、福豆さんと書ん坊さんが大賞と特別賞を取ったのは意義深いものがあると思う。

絶叫したり、オーバー・アクションを好んでする人たちは「落語とはなんぞや」と言うところを誤解しているのだと思う。無理に笑わせようと努力すればするほど、観客に不愉快な思いをさせているという事に気が付かないのだろうか?仲間内で受ける笑いと大人が笑える笑いとでは、明らかに笑いの質が違うことを知ってほしい。
絶叫したり、オーバー・アクションで笑わせるのが落語だと思っては困るのだ。落語はそんなものじゃないのです。

ユーモアに富み、ちょいと洒落た会話ができ、時にはやんわりと本質を突いた皮肉を言い、それでいてそばにいると居心地がいい・・・。そんな上品な大人になりたかったら、良質の落語を聴けばいい。そして自分でも良質の落語を喋って、その様な品性を身につけることができる感性を磨いてください。学生のうちにそのような感性を身につけておけば、心に余裕をもって社会に出られると思います。



                           ―了―
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by Go-in-Kyo-san | 2015-02-23 15:13 | 落語in岐阜 | Comments(0)

林陽寺寄席

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昨日、岐阜市岩田西にある八幡山林陽寺で「林陽寺寄席」に極楽寄席とシルバー落語・小噺を楽しむ会のメンバーが合同で出演させてもらった。

この日のメインの行事は600巻の大般若経を転読する「大般若祈祷会」という新春の大事な行事。その後のお楽しみという事で我々が素人の演芸を披露した次第。

林陽寺は曹洞宗のお寺で、本堂の飾り付けなど浄土真宗のお寺である法運寺とはだいぶ趣が違っている。曹洞宗のお寺なので本来ならば「こんにゃく問答」を高座にかけられたらよかったのだが、残念ながら私のレパートリーにはないので、縮小版「出来心」を高座にかけた。もし、またお声が掛かったら今度はぜひとも「こんにゃく問答」を高座にかけることにしよう。

林陽寺寄席の様子は林陽寺のHP「曹洞宗しだれ桜の林陽寺」http://www.rinyouji.com/の「林陽寺だより」にYouTubeで少し紹介されています。ご覧になってください。

さて、4月からはシルバー人材センターで6か月の「落語・小噺講座」が予定されている。私が講師なのでどのような講座にしたらよいか、ない知恵を絞らなければならない。



                 ―了―
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by Go-in-Kyo-san | 2015-01-22 17:07 | 落語in岐阜 | Comments(0)

第3回法運時極楽寄席

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昨日11月9日、第3回法運寺極楽寄席は大盛況のうちに、無事終わりました。用意した40席余りの椅子席は満席となり、数人のお客さんは立ち見となりました。
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さて寄席はと言いますと、お決まりの宝家桃太郎さんの脳トレお賑やかしに始まり、シルバー落語・小ばなしを楽しむ会のメンバー田舎亭小庵さんの落語「味噌豆」、銀家キミりんさんのローカル色豊かな「明方小噺」、だいなしのごろうさんの手品、シルバー民謡部会の皆さんによる民謡3曲、そして銀家喜楽さんの落語「寿限無」。
中入り後は定番の色物、花笠音頭と南京玉すだれ。今回は銀家金華(きんちゃん)、銀家八あわせ(はっちゃん)を引き連れて賑やかに。そしてトリは私遊子家楽志の蜘蛛駕籠。

今回の寄席で見えてきたこと

1.極楽寄席の方向性
小噺、手品、民謡、色物、そして落語。バラエティーに富んだ方がお年寄りが多いお客様により楽しんでいただけるという事がわかった。

2.私として感じたこと
登場人物が多く、歯切れの良いテンポが要求される話はもう出来ないな、という限界を感じた。これからは簡単な短い話を、完成度を上げて話すのが良いのかな、と思った次第…

これから良く考えます。





                 ―了―
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by go-in-kyo-san | 2014-11-10 20:47 | 落語in岐阜 | Comments(0)

しるばぁ寄席大盛況

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昨日の第1回しるばぁ寄席、大盛況で無事終了。演者もお客さんも大満足の大喜び。案ずるより産むが易しとは正にこのこと。極楽寄席のメンバー以外は皆さん初高座。膝ががくがくふるえていると言いながら、堂々とこなしている人もいた。さすが年の功。

昨日高座に上らずにお手伝いをしてくれた人は、小唄を習っていたとのこと。次の口演会には小唄漫談でもやってもらおうかしら…

次の極楽寄席には何人かの人に出てもらおう。いろいろ楽しみな事になってきました。

そして夜は第2回住民説明会。モンスタークレーマーが不参加だったので、概していえば、無事平穏に終わった。

昨日は長い一日だった。懸案事項が無事に終わり、今日からは札幌行きモードにスィッチが切り替わった。

OB・OG会の落語会、旧友との再会。お楽しみ。


               ―了―
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by go-in-kyo-san | 2014-07-20 11:38 | 落語in岐阜 | Comments(0)