人生は夕方から楽しくなる。ン、ほんとかな?


by Go-in-Kyo-san
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カテゴリ:北大( 25 )

2016札幌

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8月5日から9日まで4泊5日で札幌へ行ってきた。旅の目的は2つあり、先ずは北大落研創立50周年記念落語口演会と祝賀会に参加すること。もう一つはG姪3号を北大のオープンキャンパスに参加させること。

先ず、5日の夕方はプレ落研当時の旧友T氏とジンギスカンを食べ、ビールを飲みながら旧交を温め、6日は落語口演会とそれに続く祝賀会。7日は旧道庁、北大植物園、北大総合博物館など北大構内遊覧、夕方はT名誉教授と食事をとりながら、大学での勉強などについてアドヴァイスを受ける。8日の日は、G姪3号は高校生限定のオープンキャンパスに参加し、女房と私はテレビ塔に上るなどの観光。

今の北大構内は、私が学生だった頃より木々が大きくなり、各学部の建物が木々に隠れて、中央道路からほとんど見えなくなってしまっていた。大学の構内と言うより、どこかのリゾート地のようだった。

また、T名誉教授の話では、先生たちも授業の内容など厳しくチックされ、私の学生時代より授業内容なども遥かに充実しているらしい。話を聞いていて今の学生がうらやましく思えた。出来たらもう一度学生生活をやり直してみたくなった。

今回の札幌旅行は質の高い、中身の濃い旅だった。

写真は中央ローンの風景です。相変わらず学生と市民の憩いの場です。




                   ―了―
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by Go-in-Kyo-san | 2016-08-12 16:31 | 北大 | Comments(6)
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10月19日の第20回東京苦楽亭迷人会は無事終了した。今回は小、中学校の同級生が5人聴きに来てくれた。また、高校のときの同級生も一人来てくれた。彼とは実に高校卒業以来実に50年ぶりの再会だった。落語を喋るもの楽しいが、こうして久しぶりの友人と会うのが、この落語会の大きな楽しみだ。

落語会の後はお決まりの打ち上げの飲み会。ここでは2代目遊子家悲志氏の「遊子家悲志」と言う名前に対する深い思い入れを聞かせてもらい、良い名前を作ってよかったと、ちょっと誇らしい気持ちになった。心の奥がほわっと温かくなった。

さて、次の日。所は東松山。小さな料理屋で女性4人、男2人のミニ同窓会。じっくり落ち着いて飲み食いして、おしゃべりをして、へぇっと驚くような思い出話を聞いたりして、いやー、楽しいひと時だった。来年も落語会の後はミニ同窓会だ。

楽しい二日間だったな。



    ―了―
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by go-in-kyo-san | 2013-10-23 17:22 | 北大 | Comments(0)
8月3日北大落研創立47周年記念落語口演会は無事終了した。来場者数約100名。OB・OGは20名ほど、現役学生も15、6人来てくれた。
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今回の口演会の目玉は五代目遊子家悲志の襲名披露。初代、二代目、五代目が高座に上がり、先ず二代目がお披露目の挨拶をして、次に私が締めの挨拶と一本締めをして襲名披露は簡素に楽しく終了。引き続き五代目の落語。自由奔放な枕に続き、テンポの良い切れのある「よかちょろ」。高座の袖で聞いていた二代目も「良いのが五代目になってくれましたね。これからが楽しみだ」と喜んでくれた。
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続いては二代目。飄々として大河が流れるが如くと言った感じの大人(たいじん)の風格ある落語。最後に楽志が高座に上がり、遊子家一門三人会は無事終了。

中入り後は策伝大賞準優勝の六代目いだけ家大志、続いて策伝大賞決勝進出を2回果たしている藤花亭梅殊、そしてトリは北海道素人落語会の重鎮山笑亭小粒。

襲名披露の前はセミプロの二代目いだけ家大志。

こうやって出演者を見てみると実力者ぞろいで、北大落研のOB・OG会もたいしたものだと思う。



          -了ー
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by go-in-kyo-san | 2013-08-09 12:01 | 北大 | Comments(1)
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北大落研OB・OG会主催の落語口演会もいよいよ来週のこととなった。詳しく言うと8月3日(土)午後1時開場/1時半開演。場所は札幌市琴似のホテルヤマチ。入場は無料。

今回は遊子家悲志の五代目襲名披露がある。四代目と五代目の間は実に36年空いているそうだ。初代(私)と二代目が口上を述べ襲名披露をした後、初代、二代目、五代目が競演するという趣向もある。いや、いや、楽しそうじゃないか。

鳳亭夏景と五代目は現役学生で策伝大賞出場者。六代目いだけ家大志は策伝大賞審査員特別賞受賞者、藤花亭梅殊は策伝大賞決勝に2回出ている実力者。彼らとの再会も楽しみだ。
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by go-in-kyo-san | 2013-07-25 17:17 | 北大 | Comments(0)
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10月20日、お江戸両国亭で北大落研第19回東京苦楽亭迷人会が行われた。出演者7名、観客およそ50名。今回目立ったことは私の関係者が25名も聴きに来てくれたことだ。義理の叔父さんとその太極拳の仲間6名(女性)、中学校の同級生4名(女性)、G姪2号と友人(女性)、姉、元の勤務先の先輩、同僚たち(男性5名、女性3名と娘さん1名)、恵迪寮の友人2名。観客全体の雰囲気は、年齢層が例年より少し高くなり且つ女性が多かったので、落ち着きながらも華やかだった。特に私の場合、今回から眼鏡をかけて高座に上がったので、幼馴染、旧友、元先輩・同僚などの顔が良く見えて、まるで学校の学芸会あるいは会社の懇親会か何かで喋っているような、楽しいリラックスした気分で落語を演じることが出来た。

結果は上々だった。数人のひとから、楽しかった、良かったよと言う嬉しいメールをいただいた。声がはっきりしていて語尾まで明瞭に聞き分けられて、話の内容も充分理解できて面白かった、と言うのだ。姉も「去年よりは数段聞きやすかった」と言っていた。今年の練習のテーマは「言葉をはっきりと発音する」だったので、その練習の成果が現われたようだ。

考えてみると私の落語の原点は三代目三遊亭金馬にあるような気がする。子供の頃良く聴いた落語は、ラジオから流れてくる金馬の歯切れの良い、語尾まではっきり分かる落語だった。これからも、あの金馬の落語を手本に精進しよう。
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by go-in-kyo-san | 2012-10-23 14:46 | 北大 | Comments(1)

落語口演会と改名披露

8月4日札幌ホテルヤマチにて恒例の「北大落研OB・OG会落語口演会」を開催した。今年は46周年なのと、多分ロンドン・オリンピックのせいで、客の入りはさほど多くは無かった。しかし、一年間だけ前史落研にいたT氏が、東京から駆けつけてくれた。また、林学同期のO君、恵迪寮後輩のF君も聴きに来てくれた。
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また、改名披露と言うのも、北大落研始まって以降初めての事で、口上を述べてくれた「山笑亭小粒」師匠、手締めの音頭をとってくれた「わびし家無銭」師匠などは、この試みに大喜びをしてくれた。また、お客さんも本職の襲名披露の雰囲気を味わうことが出来たと、楽しんでくれたらしい。
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肝心の噺の方は、マクラと前半が少しだれてしまったが、蕎麦を食べるあたりから盛り上がって、後半は順調に喋ることができた。10月の東京苦楽亭迷人会では、新しいマクラで、最初から「わーっ」と笑いを取れるように工夫したい。

実際、録画されたDVDを見てみると、顔の筋肉やまぶたが垂れ下がっているわ、舌がもつれているわ、口の中でもぐもぐ喋っているわで、自分でも嫌になってくるが、これから顔の筋肉を鍛えたり、はっきり喋る練習をしたりして、もっと「聴ける」落語を喋らなくてはダメだ。いくら木戸銭無料と言っても、あまり下手では、わざわざ足を運んでくれるお客さんに失礼だからね。頑張ろう。
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by go-in-kyo-san | 2012-08-11 14:31 | 北大 | Comments(1)

モツラのおばさん

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8月4日の北大落研OB・OG会落語口演会を無事終えて、次の日小樽に移動して、「かもめや」に投宿し、8月6日午後、銭函に住んでいるモツラのおばさんを訪ねた。寮歌100年祭の映像では、おばさんは車椅子の上でちょっとしなびたような感じだったが、実際に会って見ると大違い。顔の艶はよいし、表情は豊かだし、声には張があるし、受け答えはしっかりしているし、元気そのもの。ただし、膝が長い間の立ち仕事のために変形してしまい、長い間歩いたり、立ったりするのが辛いとのこと。

寮歌祭でも活躍していたS君によれば、私が訪ねたら「モツラのおばさん、泣いて喜ぶぞ」と言っていたが、花束を持って訪ねていったら、「あら~、花を持ってきてくれたの~。うれしい~」と少女のように喜んでくれた。後は「人情噺」はせずに「滑稽噺」に徹したので、おばさんは「きゃっきゃ、きゃっきゃ」と笑い通しだった。一昨日の落語口演会の話をしたら、聴きに行きたかったと残念がっていた。来年は忘れずにおばさんに連絡しなければならない。

おばさんの歳に関しては情報が錯綜しているので、本人に確かめたところ、8月7日が88歳の誕生日だとのこと。米寿のお祝いの花束を持って行ったようで、タイミングがよかった。兎に角、おばさんが元気だったのが、嬉しかった。18日にも元学生が数人、おばさんを訪ねて来る予定らしい。「学生さんが訪ねてきてくれるのが一番嬉しい」と何回も言っていた。おばさんは若い頃、それだけのことをやっていたのさ。
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by go-in-kyo-san | 2012-08-08 17:58 | 北大 | Comments(0)

落語口演会

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北大落研創立46周年記念落語口演会があと2週間に迫ってきました。今回は私にとって少し特別な会になります。芸名を改名することにしたのです。現役のときにちょっとしゃれた芸名にしようと「小諸なる古城のほとり 雲白く遊子悲しむ -以下省略-」から「遊子家悲志」として、それ以来ずっと初代遊子家悲志を名乗っていたわけですが、ここに来てちょっとした心境の変化がありまして、もうすぐ67歳になろうというのに、いつまでも悲しがっていてもしょうがないだろう、これからは残された人生を楽しく生きましょう、楽しい人生を送りましょう、と言うことで「悲志」を「楽志」(たのし)にすることにしました。尤も、女房殿からは「これ以上楽しんでどうするの?!」なんて言われていますがね。

ここにもうひとつ隠された意図があります。ここ数年来、落研の後輩諸君に「遊子家悲志」を継いで、策伝大賞の高座に上ってくれよ、と頼んでいるのですが、「遊子家悲志」は重過ぎると断られ続けています。だったら、初代が改名してしまえば、「遊子家悲志」も多少軽くなるのでは、と考えたわけです。「悲志」に拘らず、「嬉志」、「阿呆裸志」なんていうのもあってもいいかなと。まあ、これはどうなりますことやら…
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by go-in-kyo-san | 2012-07-19 14:28 | 北大 | Comments(1)
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11月19日、両国の「お江戸両国亭」で行われた「第十八回東京苦楽亭迷人会」に中トリで高座に上がり、蜘蛛駕籠を喋ってきた。今年2回目の高座だったので、夏の札幌での高座よりは多少落ち着いて喋れたと思う。

姉、甥1号、義理の叔父、中学校以来の親友、恵迪寮の後輩も聴きに来てくれた。「よかったよ」とか「堪能しました」とかお褒めの言葉をいただき、大いに励みになった。やる気を出させるには、褒めるのが一番とよく言うが、まさしくそのとおり。この歳になっても、褒められるとうれしいものだ。

もう少し持ちネタを増やしたら、どこかの素人落語のグループに入れてもらい、岐阜でも落語を喋ってみたい。

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by go-in-kyo-san | 2011-11-22 14:34 | 北大 | Comments(3)

落語口演会迫る

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北海道大学落語研究会OB・OG会の落語口演会もあと半月あまりに迫ってきた。札幌からプログラムが送られてきた。確かに例年より出演者が多いようだ。面白い趣向もある。最初の中入りの後には、同じ芸名のものが二人ずつ高座に上がる。二代目と六代目のいだけ家大志、初代と二代目の遊子家悲志。また、現役の学生さんも二人出演してくれる。二十歳そこそこから六十ン歳まで、老若混じっての競演。楽しい落語会になりそうだ。
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今回の口演会を前に、初めて高座用の着物を作った。羽織は女房の父方の祖父の形見。着物は同じく父方の祖母の形見。両方とも袖と身丈を伸ばして仕立て直してもらった。それなりの費用はかかったが、仕立て直さなければ、永久にたんすの肥やしで終わってしまう着物だった。こうして仕立て直して私が着れば、両親が残したものが陽の目を見るわけで、義父もあの世で喜んでくれているだろう。
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特におばあさんが残した着物は、私がその柄を気に入ってしまい、仕立て直しは可なり難しかったらしいが、良い着物に仕上がった。これを着て高座に上がれば、勇気百倍、トチらずに話ができるだろう。

おじいさんは羽島の北宿の出身。おばあさんは白鳥町長滝の出身。私は茨城生まれの埼玉育ち。関東者の私が岐阜の着物を着て札幌で落語を喋ると言うのも、これも何かの縁だろう。
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by go-in-kyo-san | 2011-07-20 14:58 | 北大 | Comments(3)