人生は夕方から楽しくなる。ン、ほんとかな?


by Go-in-Kyo-san
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カテゴリ:長良川( 20 )

アジメドジョウ

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最近アジメドジョウに凝っている。白鳥駅近くの小さなスーパーで川魚を売っていると聞いていってみたら、これから大将がアジメドジョウを煮付けるところだという。生で売ってくれと頼んで買ってきたのが前回。その時は醤油を入れすぎてしまい、途中で煮汁を取り出して煮詰めた。かなり濃い味付けになったが、身はぎゅっと締まり美味しく仕上がった。今回はその時取り出した煮汁を使って煮たので、少し薄めの味付けになった。身は柔らかいが上品な味に仕上がった。

小魚の佃煮を程よく味付けするには多少の試行錯誤は必要だ。煮詰める前に、煮詰まった時の味を想像して調味料を加減しなければならず、経験に拠って最善の調味料の量と割合を決めなければならないからだ。

身が締まって濃い味付けが良いか、身が柔らかくて上品な味付けが良いかは、個人の嗜好の問題になってくる。家人の好みも聴きながら味を決めてゆく。こうしてその家の味が決まってくるのだ。

長良川ではアジメドジョウやチチコなどが極端に少なくなった時期があったそうだ。生活雑排水が川に流れ込み、水質が悪くなったのが原因だ。確かに緑色の髪の毛のような藻が大量の発生した時期があった。最近では上流部でも下水処理が進んで水質が良くなってきて、アジメドジョウやチチコなどがうじゃうじゃ獲れるようになったそうだ。川魚好きの私にとって嬉しいニュースだ。

自然を破壊するのも人間。自然を大切にしてその恵みをいただくのも人間。
草木国土悉皆成仏。



      -了ー
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by go-in-kyo-san | 2013-10-16 10:50 | 長良川 | Comments(2)

白尾山登山

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10月29日、白尾山に登った。最高の登山だった。天候はピカピカの晴天で程よい風があり、ガイドは親切で気遣いの細やかなヤマケンさん。コースは所々急斜面があるが基本的には林の中の尾根道。林層といえば登り始めは人工林の杉林とコナラが主体の落葉広葉樹林に始まって、高度が上がるとなんと白樺があり、さらに上がるとブナの林になり、その上は根曲がり竹が多くなり、それを抜けたら頂上。
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頂上には余り木が生えてなく、眺望はすばらしかった。北のほうを見ると白山連邦が横に広がり、その左手前には大日ヶ岳があり、その麓にはひるがの高原。南を見ると御嶽山と乗鞍岳。
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急斜面の登りや下りはちょっと気を使ったし息も切れたが、汗をかいた身体には程よい風が気持ちよく、ヤマケンさんによると今年の紅葉は季候の加減でいつもの年より、ちょっと見劣りがするとの事だったが、緑から徐々に赤くなってゆく変化を楽しめたし、足元のかさこそと鳴る落ち葉の音も気持ちよかったし、脚、目、耳、肌、全ての感覚器官で全てを楽しんだ。

朝7時に牛道の道の駅でヤマケンさんと落ち合い、登り口までヤマケンさんの車で行き、7時40分くらいに登り始め、10時50分に頂上に着き、昼食をとり、11時30分に下山を開始、14時30分位に登山口に帰って、15時丁度に道の駅に戻った。全くの予定通りの行動だった。

これで私も女房もすっかり白尾山の虜になってしまった。月に一、二回金華山に登って脚を鍛え、各季節に白尾山に登り色々な表情の白尾山を楽しんでみたい。さあ、次が楽しみだ。
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by go-in-kyo-san | 2011-10-30 20:46 | 長良川 | Comments(0)

今年初めてのあまご

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美笛川の幸運はまだ続いている。先週後半、久しぶりに長良川へあまご釣りに行った。3回釣りをして合計39匹のあまごを釣った。涼しかったのと水位が多少高かったせいか、あるいは9月と言う時期が良かったのか、よく釣れた。
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例によって囲炉裏で焼き干しにして持ち帰り、今回は昆布をなべ底に敷いて、生姜と山椒の実を加えて3時間ほど掛けてじっくりと赤煮にした。

また、今週も行く積もりだ。柳の下にあまごはいるか?
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by go-in-kyo-san | 2011-09-12 13:58 | 長良川 | Comments(1)

ウグイも食べよう

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郡上の山の家に泊まって魚釣りに行ってきた。釣れたのはウグイばかり。産卵期のウグイは川の支配者のようだ。「泣く子と産卵期のウグイには勝てない」と言った所か?勿論、釣りの技術の上手・下手の違いもあるだろう。しかし、ウグイしか釣れないのなら、その状況を受け容れるしかない。女房が言った「ウグイも焼き干ししてからから揚げにすると、結構食べられたよ」と言う言葉を思い出して、「アマゴでなけりゃ」と言う雑念を捨てて、ウグイを釣り続けた。
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焼き干ししたウグイはから揚げにして、ケチャップをつけて頂いた。頭から尻尾まで骨ごと食べられた。味も充分美味しかった。ウグイが釣れたときは差別をしないで適切に料理をし、自然の恵みとしてありがたく頂きましょう。

次回、魚釣りに行くときはウグイの産卵期も終わっているだろう。その時は、アマゴを釣ることが出来るだろう。楽しみは後に取っておこう。
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by go-in-kyo-san | 2011-05-22 10:44 | 長良川 | Comments(0)

忙しい一日

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昨日は少々忙しい一日だった。午前中は関市内を流れる長良川の分流今川の流れが変わって干上がってしまい、橋脚の水溜りに取り残された魚を長良川に移すと言う「小さな命救出作戦」に参加した。私たちが到着した時は既に作業はかなり進んでいて、水溜りから救い出した魚を種類別に分けて、県立博物館の学芸員から魚の種類の説明がまさに行われようとしている時だった。ヤツメウナギ、ネコギギ、タモロコ、カマツカ、ヤリタナゴ、アカザ、ヨシノボリ、ブルーギルの幼魚など、普段観ることの出来ない魚たちを観ることが出来た。その後魚は軽トラックに載せられ長良川へ運ばれ放流された。放流場所へ行かずに残った人たちは、バケツで水をすくい網の中に水をあけ、少しでも多く生き物を救おうとしていた。この作業は子供たちが大活躍で、網の中に生き物を見つけてはバケツの中に入れていた。

私たちは余りにも天気がよいので、急遽午後から沢庵漬用の大根を掘りに行くことにして、今川を後にした。何故今川の流れが変わってしまったのか、今回は現場を観ることが出来なかったが、近々その現場を見に行こうと思っている。

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午後は友人の畑で大根ほり。この作業には義妹、G姪3号とその友達が参加してくれた。75本の大根を抜いて、洗って、干すのは結構大変な作業で、来年からは沢庵漬けはやめようかとか、漬けるにしてもひと樽だけにしようかと女房殿と話をしている。美味しいものは食べたいが、それを作る作業が段々負担になってきているのも現実問題だ。現実をありのままに受け止め、生活の幅を少しずつ縮めていかなければならない時期に来ているのだろう。
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by go-in-kyo-san | 2010-11-22 11:33 | 長良川 | Comments(2)

雑魚の甘露煮

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我が家ではここ十数年郡上産の米を年間購入している。購入先は現在3軒目だ。先の2軒は高齢化のためお米を作るのを止めてしまったので、今が3軒目になったわけだ。先日今年の新米を引き取りに行った際、アジメドジョウ、カジカ、ヨシノボリ、モロコなどが混じった雑魚をいただいた。冷凍した状態でいただいたので、今日甘露煮にした。味を見ながら調味料を少しずつ加えていったので、しょうゆ味、甘み、魚の味がバランスのよい甘露煮に煮あげることができた。これは日ごろ野菜などをいただいている北海道の友人に送るために煮た物だ。友人に喜んでもらえればありがたい。
少し「よっこ」にして今晩の晩酌の肴にするのは言うまでも無い。友人よりも先に味見をすることになるが、それは作った者の特権で許していただこう。
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by go-in-kyo-san | 2010-10-28 14:49 | 長良川 | Comments(3)

長良川DAY2010


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長良川DAY2010はちょっとしたハプニングがありましたが、無事終わりました。夜のサプライズ・イベント、餅つき大会では希望者に餅つきを体験してもらったり、搗きあがった餅を自分たちで丸めて「黄な粉もち」「辛み餅」「イチゴ大福」などにして食べたりして、子どもたちは大興奮だった。

ラフティング、川流れ、魚とり、森の探検などの参加者たちはそれぞれ楽しんでくれたと思うし、餅つきの後に長良川河口堰が出来たことによる色々な弊害を分かりやすく説明したビデオを参加者に見てもらったのも良かったと思う。

問題は女房を含めた我々自身のことなのです。二日続けての野外イベントにスタッフとして参加することは、我々の体力の限界をはるかに超えることなのです。体力・気力が通常の状態に戻るのに数日かかるでしょう。

二日続けての野外イベントに参加するのは、これが最後です。
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by go-in-kyo-san | 2010-09-06 14:17 | 長良川 | Comments(4)
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めだか釣具店の親父さんに教えてもらったポイントで念願の20cmを超えるあまごを釣った。このポイントを教えてもらって3度目の試行で釣ることができた。前の2回は高水で流れが強すぎ狙い通りに餌が流れてくれなかった。今回は狙い通りに餌が流れてくれ教わった通りのポイントで当りがあった。嬉しかったね。今までは漠然とポイントらしいと思われるところで釣っていたのだが、今回はここがポイントと言う場所で計算通りに釣れたのだから大いに進歩したわけだ。これを手がかり足がかりに確信の持てるマイポイントを増やしていきたい。
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焼き干しうぐいの甘露煮。
前回のうぐいの甘露煮は生のうぐいを水煮にしてから作ったが、今回はあまごや岩魚同様焼き干しにしてから甘露煮にしてみた。煮崩れせず身も締まって大変美味しい甘露煮になった。今までうぐいといえば馬鹿にして食べなかったが、こうして手間をかけて料理すれば美味しくいただけることが分かったので、これからはうぐいが釣れても大切に持ち帰って食べることにしよう。
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千城ヶ滝
歩岐島橋から歩いて5分のところにこのような立派な滝があった。落差は約20メートルとのこと。岩壁の形が面白い。
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by go-in-kyo-san | 2010-06-20 08:57 | 長良川 | Comments(2)

あまご釣り―その2

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またあまご釣りに行ってきた。19日は一日雨降り。20日、本流は増水白濁りで釣りにならないと判断し、支流の鷲見川へ行ってきた。いつも釣り人の車が駐車してある場所が空いていたのでその場所に車を止め、そこから上流を釣り歩いた。渓相は良い。最初のポイントの第1投目であまごが釣れた。今日は「入れ食い」だと張り切ったがそのあとはさっぱりで結局釣れたのはあまご2匹だけ。多分釣り荒れているのだろう。昼食を取るため山の家に戻る途中本流の様子を見たら、水は相変わらず高水だったが白濁りではなかったので、本流を試すことにした。普段はちょろちょろしか流れていない流れが結構本流並みの流れになっていた。めだか釣具店の親父さんのアドバイスに従って試してみた。結果はうぐいが14匹で岩魚が2匹。今はうぐいの産卵期で食い気が強いらしい。普段はうぐいが釣れてもリリースしてしまうのだが、今回は料理の仕方次第で食べられると知人から聞いたので持ち帰ることにした。(長い間ことこと煮て醤油と砂糖で味付けをした。骨まで柔らかくなり、川魚独特の風味もあり家人の評判も良かった)
早くめだかの親父さんのアドバイスのイメージどおりにあまごを釣ってみたいものだ。
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21日はピカピカの快晴。本流は暑くて釣りにならず早めに切り上げて休息した。午後多少涼しくなってきたので裏の沢に入った。結果は形の良いあまごが2匹。沢は日陰が多いし吹く風は涼しいし、暑い時は沢に入るに限る。何と言っても山の家から歩いて5分と言うのが良い。上の写真のような水の芸術を見ることが出来るし、ちょっとした沢登りの気分も味わえるし、ここは私のお気に入りの場所なのだ。
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by go-in-kyo-san | 2010-05-23 09:40 | 長良川 | Comments(1)

あまご釣り

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釣り道具屋の親父の話によるとアマゴが釣れるポイントは決まっているらしい。大きな沈み石の前など餌が必ず流れてくる場所は決まっていて、餌を見つけるとアマゴは先回りしてそこで待っているらしい。難しいのはその場所の見定めと、そこへ行く流れに餌を投げ入れ,そこまで自然に流すことなのだ。それが出来ればアマゴは必ず釣れるという。アマゴを沢山釣る人はそのようなポイント(釣り道具屋の親父が言う「マイポイント」)を沢山持っている人だとのこと。
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5月13日、14日は郡上へ新規の釣り場開拓、ポイントの確認に行ってきた。来週また郡上へ行きポイントの写真を親父に見せて、餌を落とすポイントと食い波を教えてもらうつもりをしている。一からやり直しだ。

おまけ
金神社のなんじゃもんじゃ
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2割引のセールが始まったので、女房と儀妹のお供をして岐阜の高島屋へ買い物に出かけた。ジーンズのぴったりしたのが欲しくてリーバイスの胴回り78cmのレギュラーストレートを試着した。ぴったりでひざを曲げても胴回りは苦しくなく履くことが出来た。胴回り78cmと言うのは20代前半に丁度よかったサイズだ。40年ぶりにこのサイズが履けたのだ。最近こまめに腹筋運動をしている効果が出てきたのかもしれない。肝心のジーンズは機械的にウォッシュアウトしてあり、それが不自然な感じだったので買わずに帰ってきた。
高島屋契約の駐車場を出た所に金神社があり、鳥居の脇に見事ななんじゃもんじゃの木がある。今花盛りだ。
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by go-in-kyo-san | 2010-05-16 14:37 | 長良川 | Comments(3)