人生は夕方から楽しくなる。ン、ほんとかな?


by Go-in-Kyo-san
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大根干し

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昨日は友人の家に行き、たくわん用の大根を干してきた。G姪1号とG甥2号が手伝ってくれた。彼らにこのような農作業の手伝いを頼むのは初めてだったが、彼らも結構作業を楽しんでいたようだ。70本の白くび大根を掘り一本一本洗って、二本一組に束ねて竿にかけて干すのだ。ただこれだけの作業なのだが、妻と二人きりでは大変な作業なのだ。昨年、作業が余りに大変だったので、「来年はもう我々だけでは出来ないね。もうたくわんを漬けるのは止めようか」と言う話をしていたのだ。

家からそう遠くない所に「栄屋西川商店」という肉屋がある。この店の揚げ物が安くて美味いのだ。彼らも大好きで、「西川の揚げ物フルコースをご馳走する」と言うエサで簡単に釣れるのだ。揚げ物フルコース(ロースカツ、ヒレカツ、メンチカツ、串カツそれとコロッケ2枚)を満足げに平らげた彼らは、余裕たっぷりで大根干し作業を手伝ってくれた。
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広々とした空気の良い畑で、身体を使ってやる仕事は重労働で無ければ楽しいものだ。大根干しのあとはみかんをもいだ。欲しいだけ持っていっていいよ、と言うのだ。このみかんは市販されているのと違って、甘みと酸味のバランスがよく、味も濃くてパンチの効いた美味いみかんなのだ。大きさは小ぶりで形もよいとは言えないが、素朴な力強さがあるのだ。

二人に手伝ってもらって本当に大助かりだった。彼らに「この次も頼むよ」といったら、ニコニコ顔で「うん、いいよ」と言ってくれた。ありがとう。またこの次もお願いします。
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by Go-in-Kyo-san | 2009-11-22 17:39 | 折にふれ | Comments(2)

Mr.Ambo

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昨日名古屋で恵迪寮時代の友人4人と一緒に楽しい酒を飲んだ。そのうちの一人、Mr.Amboとは卒業以来の再会だった。彼は千葉県でMogaと言う美容室チェーンを展開している会社の社長さんだ。学生の頃から日本人離れした、ちょっとラテン系の顔立ちをしていた。60半ばの今でも職業柄もあり、センスのよい服装を身にまとい、チョイ悪小父さん的雰囲気をムンムンさせていた。

彼が大学を卒業した後、美容院を開いてから現在に至るまでの話を色々としてくれた。お酒をかなり飲んで少々酔っ払ってしまったので、詳しい所をはっきり覚えていないのが残念だが、彼の人生観がにじみ出てくるような良い話だったことは覚えている。かもめや日記の波長論争ではないが、恵迪寮時代の友人とはどうしてこんなに波長が合うのか、不思議でならない。波長が会うと魂が共振する。魂が共振すると、その人の経験を共有するような錯覚に陥る。恵迪寮時代の友人と話をすると、有意義な話を聞くことができて、心が豊かになる。そしてこのような友達がいるということは、本当にありがたいことだと感謝したくなる。こんどは郡上の山の家で囲炉裏の火を見ながらMr.Amboの話をもう一度じっくりと聞きたい。
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by Go-in-Kyo-san | 2009-11-17 14:36 | 北大 | Comments(2)

銀杏の紅葉

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おとといの朝のウォーキングのときに気がついた。銀杏の木に赤い実(?)がなっている!?まさか、銀杏に赤い実がなるわけが無い。早速見に行った。場所は家のすぐ前の加納城址公園。
銀杏の木のそばに来た。
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絡み付いているのはツタのようだ。もっと近づいてみよう。
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やはりツタだ。それにしても大きい葉っぱだ。銀杏の葉っぱと比べるとよく分かる。表は鮮やかな深紅で、裏は淡いピンクだ。写真中央の葉っぱは表で、左上に裏を向いた葉っぱがある。

木の天辺のほうまで絡み付いているところを見ると、相当以前から生息しているに違いないと思う。それにしても今年初めて気だついたとは、迂闊だ。女房も今年初めて気がついたようだ。この銀杏の木は我が家の2階の窓からほぼ真正面に見える木なので、毎年見ているはずだ。今年初めて気がついたとは、ちょっと理解に苦しむ。去年もこのように紅葉していたのに、我々が気がつかなかっただけかもしれない。あるいはどこからか種が飛んできて、今年一年で木の天辺に届くまで生長したのかもしれない。謎だ。謎はとしてポケットにしまっておこう。そのうち、この謎が解けるときが来るかもしれない。それはそれで楽しみだ。

楽しみといえば、今日の夕方名古屋で恵迪寮の友人数人と会うことになった。そのうちの一人とは、もう二、三十年、あるいはもっと会っていないと思う。何が楽しみと言って、久しぶりの友人と会うことに勝る楽しみはない。今日はどんな話になるか、いやー、胸がわくわくする。
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by Go-in-Kyo-san | 2009-11-16 13:46 | 折にふれ | Comments(0)

カルガモの日向ぼっこ

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我が家の斜め裏は加納小学校のプールだ。夏の間は午前中から「わーわー、きゃーきゃー」と元気な声が我が家にも飛び込んでくる。元気な子供の声を聴くのはいいものだ。女房は小学生の頃、プールから友達が呼ぶ声に応じて、裏のうちの庭を通らせてもらい金網の隙間からプールに行ったらしい。

今日は山茶花梅雨の貴重な晴れ間だった。掃除をしようと北の窓を開けたら、プールサイドにカルガモのカップルが居た。私には「老夫婦の日向ぼっこの図」のように思われた。このところ忙しい毎日を過ごしているので(隠居とは言え色々あるのだ)、何か「ほっとするもの」が欲しかったのかもしれない。

先日姉から葉書が来た。次の旅行の準備が八割がた整ったという。どういうことだ。こちらは台風一過の後始末がまだ終わっていないというのに、台風本体は次の襲来の準備をしているという。次の旅行の目的は、ひょっとしたら「天岩戸に本物の大仏を観に行こう」かもしれない。今が嵐の前の静けさなのだ。
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by Go-in-Kyo-san | 2009-11-12 20:17 | 折にふれ | Comments(5)

台風一過

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約一週間にわたり吹き荒れた「お姉ちゃん台風」が去ってから9日たち、生活も正常に戻りつつある。それにしてもお姉ちゃんの元気のよさと言うか、テンションの高さと言うか、あの勢力は若い時と比べても全然衰えていない。普通だったら熱帯性低気圧ぐらいになっているはずだが、非常に強い勢力を保ったままだ。

今回気がついたことだが、お姉ちゃんも歳をとるにしたがって、ずいぶんと母親に似てきた。顔つき、歩き方、脚の形など母親そっくりだ。また、上半身の後姿は死んだ兄に良く似ている。若い時はお姉ちゃんも私も父親似だと思っていたが、お姉ちゃんには母親のほうの遺伝子も強く伝わっているようだ。

さて今日の写真は岐阜地方気象台の風向・風力計だ。岐阜地方気象台は我が家の2軒隣だ。我が家では気象台の風向・風力計を直接見て、風向きを知ることが出来る。岐阜気象台が発表する気温や雨量はまさしく我が家のあるこの辺りの数値なのだ。
岐阜では昨日と今日、南風が吹いている。ぽかっと暖かく、大酋長に率いられたインディアン・サマーといったところか…

先日友人から富有柿をいただいた。今年の柿は糖度が高く、とても甘い。糖度が高いと早く熟すらしく、また暖かい日が続いているので、ズルズルに軟らかくなった柿がたくさんある。柿をよく洗って裏返しにし、ヘタの部分をくりぬいて、ズルズルの果肉をスプーンですくって食べる。高級なゼリーのようだ。3人で一生懸命食べているが、柿が熟すのが速く、なかなか熟した柿が減っていかない。今年は硬い柿を食べずに終わってしまうかも知れない。

10月はお姉ちゃん台風の前にシンポジュームもあり、忙しい月だった。来月は師走だ。今月は少しのんびりして、師走の忙しさに備えよう。
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by Go-in-Kyo-san | 2009-11-08 16:10 | 折にふれ | Comments(4)