人生は夕方から楽しくなる。ン、ほんとかな?


by Go-in-Kyo-san
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策伝大賞2010予選

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平成22年2月27,28日の二日間にわたり「第7回全日本学生落語選手権<策伝大賞>」が長良川国際会議場で行われた。今年は過去最多の193名が参加した。予選会場は4会場に分かれ、1会場あたり48名か49名が出場した。そのうち「道三」会場の10番から12番、「信長」会場の14番から42番、「お市」会場の41番から48番を観ることが出来た。総じて言えば出演した学生たちは年々上手になってきていると思う。その反面どうかと思うような落語、演出が目立つようになって来た。
次の3点について苦言を述べたいと思う。
1.下品な演出
飛び上がって1回転しながら高座に上がる。赤ふんを出して見せる。高座でひっくり返る。長々と小便をする場面を演じるなど。
このような下品な演出は、例えば学園祭など仲間内でやる分にはかまわないだろうが、一般市民が見に来る<策伝大賞>などでやることではないと思う。第一見ていて不愉快になる。
2.ふさわしくない演目
個人的に嫌いな話は「勘定板」。何故大便を座敷でする話など聞かなければならないのか?
これも聞いていて不愉快になる話だ。
どうかと思う噺。女子学生が演じた短命。夫婦生活を十分経験したとは思えない二十歳ちょっとすぎの女子学生が演じるのにふさわしい噺ではないと思う。
3.オーバーアクション
落語を演じるには仕草をつけるのは当然であるが、仕草が大げさすぎると「アクション」になってしまい不自然な動きになってしまう。最近の落語はこの「アクション」がさらに大げさになって「オーバーアクション」になってしまっていると思う。こうなってくると動きが実際にはありえないような動きになってしまう。「面白い」を通り越して「不快感」を感じてしまう。

図らずもキーワードが出てきたようだ。「不快感」。落語はもともと人を笑わせるもの。人それぞれ感じ方は千差万別だと思うが、会場で聴いている観客の何人かが「不快感」を感じてしまうようでは元も子もない。落語をやる人はこの点を十分心得ておくべきだと思う。
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by go-in-kyo-san | 2010-02-28 11:44 | 落語in岐阜 | Comments(7)

T教授と北大落研


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北国の皆様、大変お世話になりました。短い間でしたが20数年ぶりに北海道の冬を楽しみました。20数年前の北海道訪問の記憶は余り無いので卒業以来の北海道と言ったほうが実感に近いかもしれません。岐阜はもう春になっていました。

T先生退官寄席はすばらしかった。特に現役の学生諸君の、寄席・祝賀会・二次会という大きなイベントを企画、準備、実行、後片付けまでをてきぱきとこなし、出演者には気持ちよく出演してもらい、お客さんには喜んでもらうという運営能力は非常に高く評価してよいと思った。T教授からは常日頃から「落研の学生諸君の能力は高いですよ」と聞いてはいたが、果たしてまさしくその通りだと実感した。

また祝賀会・二次会において私のような60数歳のOBと、若ければまだ10代の現役学生が同じテーマを同じレベルで熱っぽく語り合うことができると言うのも、北大落研の独特の雰囲気だと思う。特に北大落研OB・OG会と言うのは不思議な組織で、会則・規約といったものは無く決まった組織も無く従って会長とか幹事とか言う役職のようなものも無く、ただ札幌にいる有志がボランティアで事務局をやっていると言う組織なのだ。25周年記念のOB・OG会を取材に来ていたディレクターが言った言葉をT教授から聞いたことがあるが、それはこういうことだった。「このOB・OG会は不思議な集団ですね。後輩たちが先輩に向かって言いたい放題言っているように見えるが、そこにきちんとした先輩・後輩の秩序もある。このような集団を見たことが無い」。T教授は「こんな嬉しい褒め言葉は無い」と言っていたがその通りだと思う。

翌日は小樽のあの有名な「かもめや」に泊まった。T教授、K夫妻、M夫人も後から来て、それにかもめやの女将も加わって三次会をやった。女将手作りの料理と向かいにある造り酒屋から買ってきた日本酒で、またまた大いに盛り上がった。そこでのメインテーマはまた北大落研で、T教授によると学内でも落研の評価は高いそうだ。現役学生たちの能力の高さ及び対外活動、OB・OG会の組織としての不思議さ、現役学生たちとOB・OG会との交流など、ほかのサークルにはないようなことが北大落研にはあるらしい。そこでまたぞろ変な考えが頭に浮かんできてしまった。「北大落語研究会」を研究しよう、というアイデアだ。T教授の話を聞いているうちに、内部の人間ではあるが北大落研、OB・OG会、両方あわせた総体としての落研、それがどういうものであるのかもっと詳しく知りたくなったのだ。

最後に報告。T先生退官寄席の最後でサプライズを演出してもらった。北海道大学落語研究会初代会長と言う立場で、昭和44年4月に北大落研第一期生として入部以来、とくにこの20数年は落研生え抜きの顧問として落研の発展に貢献してきたT教授に感謝すると共に、その功績をたたえ「北大落研永世名誉顧問」の称号を贈るという感謝状を贈ったのだ。この感謝状の用紙は私が美濃市にある「美濃和紙の里会館」に行って手漉きで漉いてきたもので、それに数十年ぶりに毛筆を握って私が書いた全くの手作りの物だ。本来私がやるべきことをずっとT教授にやってもらっていると言う感謝の気持ちを込めて作った。「T先生には泣いて貰います」という企画に乗ったのだが、感謝状を読み上げる時にはこっちがうるめいわしになって声も震えてしまった。本人も解っていると思うが、永世名誉顧問と言う称号には「これからもよろしく頼むよ」と言う私の裏の意図が潜んでいることは言うまでもない。
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by go-in-kyo-san | 2010-02-24 13:38 | 北大 | Comments(3)
北海道へ2泊3日の小旅行をしてきた。目的は二つ。一つ目は去年の春まで北大落研の顧問をしていたT教授の退官記念寄席に参加すること。二つ目はかもめやに泊まってT教授たちと楽しい時を過ごすこと。「T先生退官記念寄席」については書くことがたくさんあるので後日もう少しエネルギーが溜まってきたら書くことにします。今はちょっと虚脱状態なので写真をたくさん紹介します。まずかもめやの暖簾。北大落研OB・OG会が寄付したもの。
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これでこの暖簾を見て「おや?」と思う人とコミュニケーションが始まるのだそうだ。そしてこのお雛様。小樽では今年3回目になる「お雛様祭り」を開催しており、かもめやもスタンプラリーのお店に今年から参加したのだそうだ。このお雛様は大家さんのうちの物で、購入当時は小樽で一番立派なお雛様だったそうだ。
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夕食の準備をする女将の邪魔をしてはいけないので雪の北運河に散歩に出た。雪の積もった北運河沿いの散歩道。歩くと締まった雪がギュッギュッと音がする。先を歩いている人は私のことを簡単に追い抜いていった。雪道を歩き慣れている人だ。
そしてこの船。まるで雪で作った船のように見えた。
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またこんな風景もあった。陸続きのように見えたが実は舫ってある艀だった。
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雪の運河公園。きれいに雪が積もっている。足跡はついていない。ブランコもこれでは使えない。
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この日は14,000歩近く歩いた。
この夜のT教授たちとの飲み会の様子は別稿にて。
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by go-in-kyo-san | 2010-02-23 12:22 | 北大 | Comments(2)

ザワークラウト

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自家製のザワークラウトを使った料理を昨日作ってみた。無添加ハム・ソーセージなどを販売している㈱サイトウにザワークラウトを使った料理のレシピを問い合わせたところ、1・2月号のサイトウ通信にドイツ出身のステファニーさんと言う人がザワークラウトを使った料理を紹介してくれた。そのレシピにしたがって昨日料理したものだ。レシピの終わりのほうに1日おいたほうがもっと美味しくなると書いてあったので食べるのは今日にしたのだ。結果は食べてからのお楽しみ。
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材料:豚肉もも肉ブロック、ソフトサラミ、ベーコン、玉ねぎ、リンゴ、ザワークラウト、スープストック、胡椒、ローリエ、オールスパイス、キャラウェーシードなど。作りかたは、まず熱したオイルで豚肉各面に焼け目をつけて取り出し、そのオイルでベーコン、玉ねぎ、リンゴのさいの目切りを炒め、あとは肉を鍋に戻しザワークラウト、ソフトサラミ、スープストックなどを鍋に入れてことこと煮込むだけ。ザワークラウトは十分に乳酸発酵をしているので可なり酸っぱいが、リンゴを入れることで甘みが加わり酸味も和らぎ、これに肉、ソーセージ、ベーコン、スープストックの旨味が加わり、今までに味わったことが無いような料理が出来た。これをもっと詳しく言うとザワークラウトはそのままでは酸っぱすぎるし、リンゴは料理には甘すぎるし、ベーコンとソフトサラミは我々には脂濃すぎるし、このように「過ぎる」物が絶妙の組み合わせで調和し、幅の広い厚みのある料理になった。非常に示唆的な料理が出来上がった。
付け合せは、茹でたじゃがいも、ブロッコリー、ヨーロッパ風のパンなど。飲み物はビールかワイン。これは若い人をもてなす時の料理に最高。うん、また我が家のご馳走料理に新しい一品が加わった。

㈱サイトウのホームページ
http://www.saito-ham.co.jp/
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by go-in-kyo-san | 2010-02-18 09:34 | 手料理 | Comments(1)
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13日、14日の二日間「小学校英語指導者育成講座」があった。小学校における英語教育に長年携わっている先生方が講師だったので非常に有意義な講座だった。そして今日、小学校英語指導者資格認定願書を提出してきた。あとは正式の資格認定に必要な50時間の指導経験をどこで行うかが問題だ。これから教育委員会などに問い合わせて指導経験をする場所を探さなければならない。とは言っても、英会話スクール通い・通信講座など今までちょっと頑張ったのでここしばらくはのんびりしようと思う。隠居が忙しくしていてはよくないのだ。
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by go-in-kyo-san | 2010-02-16 20:15 | 折にふれ | Comments(0)

純米生原酒

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美味しいお酒の物語。とりあえず今日のところはこのお酒の写真だけ。このお酒の裏にどのような物語があるか、明日のお楽しみ。今は程よく酔っ払っていてこれ以上はタイプできません。ほろほろほろ…

さて一夜明けて…
実はこのお酒、姉が送ってきたものだ。私が飲む日本酒の半分近くは姉が送ってきたものだ。どういうわけか姉は私に酒を送ってよこすのを趣味にしているようだ。人の趣味の妨げをしては気の毒なので、断らずにありがたく受け取ることにしている。この酒は埼玉県比企郡小川町の松岡醸造という蔵元が作った「帝松」という酒で無濾過、無添加、無調整の生原酒だ。このような上等の酒を一人で飲むのはもったいないのでG姪の一家と一緒にこの酒を楽しむことにした。彼らが刺身を数種類買って来てくれて、女房殿は久しぶりに芙蓉鶏片を料理し、漬物を数種類出して豪華な酒盛りとなった。酒はまさしく「これが本物の酒」と言う味わいだった。
昨日は「通訳ボランティア研修」を受けてきたので心地よい気持ちの高ぶりと疲れがあって、この酒の味は格別だった。料理も美味しかったことは言うまでも無い。

明日、明後日の二日間は「小学校英語指導者育成講座」の中の「J-SHINE講座」がある。この講座を終了すると「小学校英語指導者準認定資格申請」が出来ることになる。あとひと踏ん張りだ。
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by go-in-kyo-san | 2010-02-11 21:26 | 折にふれ | Comments(4)

新装開店

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新しいパソコンデスクが届いた。ごちゃごちゃした配線を丁寧にほぐして整理して新しくセットした。このような仕事は専ら女房殿が受け持つ。本人に言わせるとこのようなごちゃごちゃした仕事が「好き」なのだそうだ。パソコンセットが縦に収まって、出来たスペースにリクライニングの椅子が収まった。
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隣のデスク。私の勉強机。しっかり勉強してよ。はい。
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本棚。今まで持っていた本の5分の1位しか収容してない。あとは処分したか処分待ち。まだ読んでいない本と保存版だけを置いてある。事業仕分け済みと仕分け待ちが同居している。
そしてギターとバンジョー。バンジョーは学生時代に一月分のバイト代で買った。ギターは結婚してから買ったものだ。先日ボディーの中を掃除機で掃除したら気のせいか音がよくなったように感じる。甥1号に貰ったヤイリのギターはもったいないから仕舞ってある。
これでこの空間は勉強部屋兼音楽室兼図書室兼喫茶室兼談話室になった。
Three Cの空間だ。CompactにしてConvenientでComfortableな空間。英語の勉強がはかどるか、ギターとバンジョーが上手になるか、本の仕分けがはかどるか、ただのんびりとした時間が増えるのか、これからのお楽しみ。
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by go-in-kyo-san | 2010-02-06 21:31 | 折にふれ | Comments(2)

パソコンの仮住まい

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今書斎の模様替えをしている。先ず、部屋の中央を分断していた本棚代わりのカップボードを通路側に移動し、さらにパソコンをデスクではなくラックに収めて総合的に広い空きスペースを作り、そこに休息用の椅子を置くという計画だ。パソコンラックは土曜日に配達される予定だが、デスクの次の使用者がデスクを今日引き取りに来た。そこでパソコンは仮住まいに納まっているというわけだ。こうやって見ると視覚的には面白い。なんとなく使い心地もよさそうだ。しかし実際に使ってみるとそうではない。胡坐をかいてキーボードをたたくのはちょっと姿勢に無理がある。5分もすると腰が痛くなってくる。後ろにひっくり返って休むとそのまま寝てしまいそうになる。座椅子を使えばいいのかもしれない。いずれにしても土曜日の午前中にパソコンラックは配達されるので、この仮住まいもあと一日半限りのものだ。さて、パソコンとプリンターをラックに納めるとどうなるか、土曜日が楽しみだ。
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by go-in-kyo-san | 2010-02-04 20:59 | 折にふれ | Comments(4)

夏みかんのマーマレード

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夏みかんを貰ってきて以来女房殿はほとんど毎日夏みかんのマーマレードかオレンジ・ピール(夏みかん・ピールと呼んだほうがよいのか)を作っています。マーマレードは中袋以外みかん全部を使い、ピールの場合は中身を食べた残りの皮だけを使います。今年の夏みかんは形が少し小さいので、1回に7~8個使うそうです。マーマレードは今日までにもう4回作りました。ピールは今年初めて作るので試行錯誤で作っています。試行錯誤にしては大変美味しく出来ていると思います。

写真のマーマレードとピールはほとんど親族や友人に送ったり手土産にしたりします。

早速送った親族からコメントが来ました。後味がすっきりして大変美味しいということでした。我が家のジャム類は果物と氷砂糖以外何も使わないので、雑味を感じることはありません。そう言えば市販のジャムなどは何か人工的な味が舌に残りますよね。冬の夏みかんのマーマレード、初夏のイチゴジャム、秋口のリンゴジャム。我が家ではこの3種類のジャムを作ってほぼ一年間楽しみます。夏みかんのマーマレードはトーストにのせて食べる以外に、キャベツのサラダに入れたりします。イチゴジャムはトーストのほかにヨーグルトやバニラアイスクリームに混ぜると美味しいし、リンゴジャムはシナモンパウダーをちょっと振り掛けてトーストに乗せてたべるとミルクティーとよく合います。美味しいジャムがあるとパン食が楽しくなります。
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by go-in-kyo-san | 2010-02-01 14:23 | 手料理 | Comments(5)