人生は夕方から楽しくなる。ン、ほんとかな?


by Go-in-Kyo-san
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郡上の山と川の恵み

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昨日は郡上の山と川の恵み物をいただいた。上の写真です。中央下は岩魚とあまごの甘露煮。左は独活の芽、こしあぶら(こんてつ)、じゃがいも(これはおまけ)のてんぷら、上に上がって左から蕗の葉のお浸し、蕗の煮物、あさつきの胡麻味噌和え、独活の酢味噌和え、お酒は岐阜県産ではないが、台風が送ってきた埼玉県飯能市五十嵐酒造の純米酒「天覧山」。
ご飯(写真には入っていないが)は郡上市白鳥町二日町産のこしひかりの五分搗き。
こうしてみると大変高価な食事用に見えるが、魚は釣ってきたもの、蕗はもらい物、独活、あさつき、こしあぶらは朝市で買ったものでスーパーマーケットと比べると格段に新鮮で安い。お米は生産農家から直接買っているのでこれも安くてなおかつ美味しい。エコ・エコ(エコノミーとエコロジー)食とでも名づけようか。
味のほうはどうかって? 無言。言葉にならない。陶酔。至福。極楽。etc.…
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by go-in-kyo-san | 2010-04-26 20:14 | 手料理 | Comments(7)

魚釣りNo.4

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今年4度目の魚釣りに行ってきた。20日は雨で魚釣りは出来ず、21日はうって変わってこの通りの良い天気になった。ここ郡上市白鳥町長滝では今桜が満開。ここより上流の高鷲では桜はまだ五分咲きだった。長良川に沿って国道156号線を北上してくるとそれぞれ違った桜が楽しめる。岐阜から美濃まではもうすっかり葉桜になっており、美濃を過ぎて美並から八幡までは花が少し残っていて、八幡から大和にかけては、花は盛りを過ぎており、白鳥地区は今桜が真っ盛りで上流の高鷲は五分咲きといった具合。
途中の美並地区は広葉樹の林が多く、今新緑が美しい。この地区は山桜も多くあり、新緑の中に咲いている桜は、それはきれいに見える。
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21日の釣りは面白かった。午前中は本流で釣ったが天気がよすぎて釣りにならなかったが、午後秘密の沢に入り、堰堤と堰堤の間200メートル位でアマゴ2匹と岩魚3匹を釣り、さらに林道を登ってどん詰まりの大きな堰堤の落ち込みで22センチの岩魚を釣った。小沢釣りを楽しんだ。
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22日はご覧の通り雨で魚釣りには行かず、疲れた身体をいたわりながら後片付けをして帰ってきた。今年はどうも魚釣りにはまり込みそうだ。

                焼き干し中の岩魚
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                岩魚の甘露煮 今回は梅酒と醤油で煮てみました。
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by go-in-kyo-san | 2010-04-24 13:58 | 長良川 | Comments(11)

旧友二人

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小学生の頃(一人は中学生の時)から高校卒業するまで、いつも一緒に遊んでいた4人の仲のよかった友達のうちの2人が先日遊びに来てくれた。そのうちの一人とは昭和48年にお互いに結婚式に出席して以来37年ぶりの再会だった。お互い60歳過ぎてもちゃん付けで呼び合い、あっという間に子供時代にタイムスリップだ。

私を含めた5人全て末っ子と言うのが面白い。それも上の兄弟たちとは可なり年が離れている。太平洋戦争末期「産めよ、殖やせよ」の国策に尻をはたかれ、子造りをするにはちょっと歳をとりすぎた親たちが最後の力をふりしぼって生んだのが我々なのだ。もう若くない精子と卵子から生まれたにしてはよく育ったものだ。両親からは余り期待されず、どちらかと言うとほったらかしに近い状態で育てられたせいか、みんなのんびりした性格をしている。昭和20年、21年生まれの学年で人数が一番少なく競争が少なかったので、学校の先生たちからは一番出来の悪い学年とも言われた年代なのだ。

上の写真は高校3年になる前の春休み、近くの川の河原でモツを焼いて食べている所。今で言えばバーベキューだ。このときはさすがにアルコール抜きだったが、私の母は日曜日に働いていたので日曜日には私の家が5人組のたまり場になり、家が造り酒屋の友人が時々絞りたての清酒を持ってきたり、あるいは別の友人は兄貴がお中元で貰ったビールなどを持ってきたりして、高校生の頃から時々酒盛りをしたのもこの仲間だ。といって不良だったわけではない。お酒を飲むと言うことに関してだけ他よりちょっとませていたと言うに過ぎない。

そのうちの二人が岐阜まで遊びに来てくれたのだ。この2人は高校が同じだったので住んでいる所は違っていても(一人は東松山、一人は京都)時々会う機会はあるようで、この2人の会話が漫才のように軽妙で面白かった。高校生の頃はこれほど面白い会話をしたという記憶は無いので、なぜこんなに面白い会話をするようになったのだろうと疑問がわいてきたのだが、その謎はすぐに解けた。二人とも落語が大好きなのだ。落語が好きでしょっちゅう落語を聴いていると落語そのものをしゃべらなくても自然と普通の話も面白くなるようだ。

二人とも良家の生まれでのんびりと育てられ、おまけに落語好きと言うことで実に洒脱な旦那になっており、一緒にいると春の朧に包まれたような、ゆったりとした気分になってくる。この二人をなんと呼ぼう。「温泉な二人」。ちょっとぴんと来ないな。ま、ゆっくり考えよう。
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by go-in-kyo-san | 2010-04-16 14:36 | 折にふれ | Comments(6)

隠居元気で留守が良い

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4月8日から2泊3日でまた山の家に泊まり、魚釣りに行ってきた。釣果は??? 聞かぬが華。知らぬが仏。この曖昧としたところが隠居の味なのだ。

留守の間に訪問者が大勢来た様だ。亭主が居ないほうが気楽に遊びに来てもらえるのかな。まさしく、隠居元気で留守が良い、のだ。

一人で山の家に泊まって魚釣りをしてくるのも結構大変なのだ。魚釣りの段取り、食事の準備や食器洗い、風呂のしたくと掃除などなど。生活する能力のテストをしているようなものだ。渓流釣りは足場の悪い所を歩かなければならないので、これも体力を必要とするのだ。この後何年渓流釣りを出来るかわからないが、体力と気力の続く限り楽しみたいと思っている。

さてこれから釣り道具の手入れだ。小さな釣り針にハリスを結ぶのも手先が器用でなければ出来ないことで、これも老化防止に役に立つのではないかと思っている。
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by go-in-kyo-san | 2010-04-11 16:10 | 長良川 | Comments(0)

ブログを開設して1年経った。開設してよかったことが三つある。先ず感性の活性化。定期的にブログを更新すると言うことはそれなりの話題を見つけなければならない。身の回りの出来事、人生観、友達のことなど、いろいろなことに感性のアンテナを張り巡らしていなければならない。第二に脳のリハビリ。アンテナで捉えた話題を気が向いたときしか動かないカメラで映像として残し、それなりの文章も書かなければならない。結構脳みそを使うのだ。そしてブログを書くことが近況報告になる。コメントを書き入れてくださる人たちとのブログ上での交流も楽しみだ。これからもよろしくお願いします。
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まず蕗の薹。小樽北運河かもめやの女将は蕗の薹を見つけて満足しているようだが、この隠居の舌と胃袋は見るだけではおさまらないのだ。やはり蕗味噌を作って食べなければ...
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稲荷寿司。今年は公園には行かず、我が家の2階でベランダの洗濯物越しに公園の桜を見ながらお稲荷さんを食べ、花見と言うことにした。これなら埃をかぶらずにすむ。
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城址公園の桜。ここにはぼんぼりも無く子供たちが走り回っている。良い公園だよな~。
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by go-in-kyo-san | 2010-04-06 20:57 | 折にふれ | Comments(9)