人生は夕方から楽しくなる。ン、ほんとかな?


by Go-in-Kyo-san
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バンジョー三昧

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昨日(8月22日)浜松市楽器博物館への特別展「バンジョー大博覧会」を見てきた。特別展示は極々初期のバンジョー、価値を知っている人が見たら腰を抜かすようなヴィンテージ物、世界的にも有名なツムラ・コレクション(博物館が譲り受けた収蔵品、ツムラ・コレクションから借りてきたもの)の逸品などがこれでもかと言うほど、展示されていた。
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バンジョー大博覧会というコンサートは司会:ピーター・バラカン、構成:渡辺三郎、演奏者には5弦バンジョー奏者の有田純弘、原さとし、4弦バンジョーの青木研とデキシーランド・ジャズ・バンド、それに遠州ブルーグラスバンド、東北大学ブルーグラスバンド、さらにオールドタイム・ストリング・バンドといったバンジョーの歴史と分野を網羅した人たちがそろっていた。バンジョーの楽器としての発展とバンジョー・ミュージックの発展過程におけるそれぞれのスタイルを、一流のプレーヤーたちが収蔵品の逸品を演奏したのだから、コンサートは最初から最後まで興奮であふれていた。

夜の部の「オールドタイム・バンジョー・ナイト」は増幅装置なしの生演奏だった。収蔵品の古いバンジョーを使って、奏法としてはクローハンマー・スタイルの一種でリズムをさらに複雑にしたRoundPeakで演奏していた。バンジョーの練習に何か役に立つことがあるかと期待したが、演奏技術が高等すぎて余り参考にはならなかった。但し、大いに耳の肥やしになった。参考にしよう等と言うおこがましい考えはすぐに捨てて、逸品物の楽器の響きと演奏者の華麗なテクニックのよって演奏されるオールドタイム・マウンテン・ミュージックを虚心に楽しんできた。

まだ心の中に余韻が残っている。
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by go-in-kyo-san | 2010-08-23 15:06 | 折にふれ | Comments(2)
イベント「88Gujo森のひろば」会場で会ったインドネシアから岐阜大学に留学している女子学生アミーさんから昨日電話があった。早口のインドネシア語で喋られても、今のさび付いた私のインドネシア語力では十分理解できず、とりあえず用件をEメールするようにお願いした。今朝送られてきたメールを読んでみるとエッセイを日本語に翻訳して欲しいとのことだった。エッセイはきちんとした英語で書かれていた。

アミーさんは岐阜大学で、石炭を燃焼する時に灰に含まれる砒素などの微量物質を濾過して取り除く方法を研究しており、インドネシアに帰ったら、汚染が激しいインドネシアの水循環系の環境改善に取り組みたいということだ。

アミーさんのエッセイによると、インドネシアの田舎にある中小企業の工場では環境汚染に対する認識も低く、地方政府の認識も同様で水質汚染の問題は非常に深刻らしい。私も3年前に会社を辞める前は頻繁にインドネシアに出張し、長期滞在もしていたので、この辺の事情はよく理解できる。

アミーさんはスマトラのミナン・カバウと言う種族の出身だとのこと。きれいな英語を喋ったり書いたり出来ることから推測すると、地方の良家のお嬢さんなのだろう。うら若き女性が故国を遠く離れた日本に来て、母国の水循環システムの改善に必要な知識や技術を研究しているという。なんと志が高いのだろうと感心した。アミーさんは私の義理の甥や姪と同じ年頃だ。今度機会を作って彼らにアミーさんを会わせてみたいと思った。
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by go-in-kyo-san | 2010-08-18 14:56 | 折にふれ | Comments(2)

御神水

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久しぶりのブログ更新だ。7月初めに痛風の発作が出て、尿酸値を下げる薬と炎症を抑える薬を飲み続けていて、発作の症状がほとんど治まった矢先の8月2日にまた発作がぶり返してしまった。
尿酸値は落ち着いたのに、こういうこともあるらしい。それに加え、7月中旬に咳が出る夏風邪を引き、それがなかなか直らないまま通風の発作のぶり返しが出てしまったので、精神的に可なり落ち込んでしまった。

そんな時、甥1号から高千穂周辺の御神水が届いた。幣立神宮、天岩戸神社、秋元神社、真井の滝の御神水が各々2リットル入りのペットボトルに入っていた。幣立神宮、秋元神社の水は汲むのに苦労したらしい。滝の水は地表水だがあとのは湧き水だそうで、明らかに滝の水とは味が違った。岩の味がした。特に天岩戸神社の御神水はとろりもったりとした重さを感じた。

これらの御神水を数日飲み続けたせいかどうかわからないが、通風の発作も大分良くなったので8月5日、6日と郡上の山の家に義母、女房と3人で行き山の家の庭の草刈や庭木の剪定などをしてきた。

帰りに白山長滝神社にも御神水があることを思い出して、神社に寄って御神水を汲んできた。ここの御神水は「千蛇の清水」という霊水で千蛇の清水は白山山頂にある千蛇ガ池の水とつながっているのだそうだ。早速「千蛇の清水」を飲んでみたが、あっさりした味で、天岩戸神社の御神水のほうが重々しい感じがした。天津神と国津神との格の違いが水の味にも影響しているのかなと変にこじつけて考えたりもした。

長滝神社の霊水の汲み場には場違いな木のオブジェと変な蛙の置物が置いてあるのが興ざめで、あんなものは置いてないほうがよいと思った。今度長滝に行ったら若宮に寄ってこのことを話してみよう。
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by go-in-kyo-san | 2010-08-10 13:59 | 折にふれ | Comments(7)