人生は夕方から楽しくなる。ン、ほんとかな?


by Go-in-Kyo-san
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2010年度初キムチ

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今期初めてのキムチを漬けました。今年は白菜の出来がよくないようで、買ったり頂いたりした白菜は例年のようなものではなく、巻きが甘かったり、中のほうの葉っぱが大きすぎたり、品質にばらつきがあります。ま、例年のレシピ通りに漬けたので、変なものにはならないでしょう。

写真の漬物用の陶器のふたは、北海道の友人に注文して作っていただいたものです。このキムチ用の蓋の他に、大中小容器の大きさに応じた蓋があり、冬の漬物シーズンに入りそれぞれ活躍しています。容器の大きさに応じた蓋があり、漬物作りが楽しくなりました。

さてこのキムチの解禁日は12月11日です。どんなキムチに漬けあがるか楽しみです。G姪2号、楽しみに待っていてね。
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by go-in-kyo-san | 2010-11-27 14:54 | 手料理 | Comments(1)

忙しい一日

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昨日は少々忙しい一日だった。午前中は関市内を流れる長良川の分流今川の流れが変わって干上がってしまい、橋脚の水溜りに取り残された魚を長良川に移すと言う「小さな命救出作戦」に参加した。私たちが到着した時は既に作業はかなり進んでいて、水溜りから救い出した魚を種類別に分けて、県立博物館の学芸員から魚の種類の説明がまさに行われようとしている時だった。ヤツメウナギ、ネコギギ、タモロコ、カマツカ、ヤリタナゴ、アカザ、ヨシノボリ、ブルーギルの幼魚など、普段観ることの出来ない魚たちを観ることが出来た。その後魚は軽トラックに載せられ長良川へ運ばれ放流された。放流場所へ行かずに残った人たちは、バケツで水をすくい網の中に水をあけ、少しでも多く生き物を救おうとしていた。この作業は子供たちが大活躍で、網の中に生き物を見つけてはバケツの中に入れていた。

私たちは余りにも天気がよいので、急遽午後から沢庵漬用の大根を掘りに行くことにして、今川を後にした。何故今川の流れが変わってしまったのか、今回は現場を観ることが出来なかったが、近々その現場を見に行こうと思っている。

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午後は友人の畑で大根ほり。この作業には義妹、G姪3号とその友達が参加してくれた。75本の大根を抜いて、洗って、干すのは結構大変な作業で、来年からは沢庵漬けはやめようかとか、漬けるにしてもひと樽だけにしようかと女房殿と話をしている。美味しいものは食べたいが、それを作る作業が段々負担になってきているのも現実問題だ。現実をありのままに受け止め、生活の幅を少しずつ縮めていかなければならない時期に来ているのだろう。
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by go-in-kyo-san | 2010-11-22 11:33 | 長良川 | Comments(2)

手作り仏壇

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先日高野山の本王院で先祖供養をしてもらってからすっかり真言宗づいてしまった。「仏教の思想9巻 生命の海<空海>」を読んで以来真言宗に惹かれているのは事実で、先祖供養をしてもらったのを契機に真言宗のスタイルで毎日のお勤めをしようと思い立った。義母の家に同居しているので、私の家の仏壇は無い。そこで手作りで仏壇を作ることにした。棚はホームセンターで材料を買ってきて作った。位牌の代わりは「回向之契証」だ。「回向之契証」を納める箱はお菓子の箱、それを載せる台は欅と黒檀の切れ端、花瓶はwedgewoodの花瓶、燈明は義父の枕供養で使ったもの、水入れはぐいのみ、香炉は義母から借り物、御りんの代わりは南部鉄の鈴。これは金剛鈴のつもり。長屋の花見のノリのようだが、前述の本によれば、「空海の即身成仏の教えは、われわれ凡夫が本質的にはどこまでも仏と同一不二のものであるという、凡聖不二の確信を前提としている」とある。一見寄せ集めの凡の極みのようなものであっても、それを聖なるものと思えば聖なるものなのだ。と言うように「凡聖不二」を私なりに解釈して、写真のような仏壇を作ったのだ。

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本王院でただで貰ってきた「高野山檀信徒手帳」に書いてある「仏前勤行次第」にしたがって朝のお勤めをしている。お経や真言、陀羅尼は「真言宗の密教と修行」と言う本についているCDを聴いて練習している。このように最初は面白がってやっていても、そのうち真剣になり本物になってくるだろう。
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by go-in-kyo-san | 2010-11-17 15:34 | 折にふれ | Comments(0)

山の家便り


一昨日、山の家に行ってきました。大日ヶ岳の山頂近くは雪で白くなっていました。
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今、山の家を改修しています。当初はトイレを水洗にして、風呂場にシャワーをつけ、ガス台と流し台を代えるだけだったのですが、トイレなどの壁をはがしてみると中の柱がシロアリに食われて、ひどいことになっていました。工事の主体がシロアリ対策になってしまった感じで、まさに「平成の大改修」といた様相を呈してきました。建ててから40年近くたっているので、よく考えてみれば今まで何事も無かったのが不思議なくらいです。ま、家が崩れ落ちる前に修理できてよかったと、考えるべきでしょう。今月末には改修工事も終わり、以前よりは快適な山の家になると思います。是非、遊びに来てください
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昼ごはんは持参したおにぎりを、長滝白山神社の宝物殿の前に置かれたベンチでいただきました。太陽の光を浴び、広々とした境内を見ながらのおにぎりは格別な味がしました。食後は境内を軽く散歩。こんな空間があります。聖なる空間。
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by go-in-kyo-san | 2010-11-13 16:41 | 山の家 | Comments(2)

高野山

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11月6,7日の二日間高野山へ行ってきた。女房殿の叔父さんの13回忌の法要に参列するためだ。今回はもう一つ目的があった。私の母方の先祖供養をするためだ。母の実家の墓があるところは茨城県でも特に交通の便の悪い所で(東京からの直線距離は近いのだが…)、岐阜からだと墓参りもままにならない。そこで菩提寺から祖母、伯父、伯母、従兄、母、兄、義姉の戒名など供養に必要な資料を数年前に送ってもらって、機会があったら高野山で供養をしてもらおうと思っていたのだ。
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6日は昼過ぎに高野山について、午後ゆったりと金剛峰寺、大伽藍を見学して回り、夕食は精進料理をいただいた。そこで出されたご飯は言うまでも無く新米で、しかも香り米だった。お櫃の蓋を開けると香り米の匂いがぷーんと立ち上がり、それだけで幸せな気分になった。
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翌朝勤行のときに先祖供養をしていただいた。帰りに廻向之契証というお札と薄い木で出来た卒塔婆のような形をした札を七霊分いただいた。木の札は水向地蔵で水掛供養をするためのものだ。回向之契証のお札には俗名、行年、戒名が書いてあり、これは位牌代わりに使える。
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女房殿の母方の先祖の墓参りの後、水向地蔵で水掛供養を行った。そのあと奥の院にお参りをして帰ってきたわけだが、長年気になっていたことを済ませたので、大分気が楽になった。
高野山は紅葉の季節と言うこともあり、大勢の団体の参拝者、巡礼の人たち、観光客で大賑わいだった。
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by go-in-kyo-san | 2010-11-09 10:58 | 折にふれ | Comments(6)

生麹の甘酒

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味噌の甕が空いたので次の味噌を仕込んでもらうために白鳥町の麹屋「いづや」に行った。久しぶりに生麹を買って、生麹の甘酒を作った。お米は今年の新米だ。今年のお米の出来は全般的に2等品の割合が多いと言う。白鳥町二日町産の「こしひかり」は米の熱中症ともいえる米が白濁することにもならず、例年と同じような出来に見えた。

何時もは乾燥麹を使っているので「いづや」の生麹を使って甘酒を作るのは久しぶりだ。仕込んでから10時間ほど経った時に天地返しをした。細かい気泡が出来ているのが見えた。味を見てみると少し酸味がする。乳酸発酵したのか?少し心配になったが、そのまま発酵を続けさせた。24時間経って様子を見てみると気泡は見えなかった。味はかすかに酸味を感じるが甘みも強く、乾燥麹で作った甘酒よりまろやかで深みを感じた。「いづや」の生麹には乾燥麹には含まれていない乳酸菌などの麹菌以外の菌が含まれているのかもしれない。それらの菌が味をまろやかで深みのあるものにしているのだろう。

生麹がまだ半分残っているので、大根とニンジンの麹付けを作ることにしよう。どんな麹漬けが出来るか楽しみだ。
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by go-in-kyo-san | 2010-11-04 14:54 | 手料理 | Comments(0)