人生は夕方から楽しくなる。ン、ほんとかな?


by Go-in-Kyo-san
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3月23日(水)の毎日新聞に掲載された寄稿文、見出しは「大震災を前に私たちはどうしたらいいの? テレビを消し仕事に戻ろう」
これによると、今回の大震災について、被害は大きく分けて四つある。

1次災害…地震や津波
2次災害…原発事故やインフラ破壊
3次災害…社会不安
4次災害…モンスター化する我々

岡田氏の主張を要約すると、災害で最も被害が大きいのは1次2次ではなく3次4次だ。これは我々が起こしたり防いだり出来ることだ。こんな時こそ平静を保ち、ちゃんと仕事をしよう、と言うものだ。なるほどその通りだと思う。いたずらに不安がったり、不安を他人に発したりするのは止めよう。その代わり、平静を保ち他人には安心を与えよう。それが今我々のするべきことだろうと思う。
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by Go-in-kyo-san | 2011-03-23 14:05 | 折にふれ | Comments(0)

東北関東大震災

未曾有の大地震と大津波が起きた。南三陸町、陸前高田など町そのものが津波で破壊されてしまった。多くの人命と財産が一瞬のうちに失われた。牙を剥いた自然の恐ろしさをまざまざと見せ付けられた。ただただ、恐ろしいとおののくばかりだ。亡くなられた方々のご冥福と災害にあわれた方々が一日でも早くもとの生活に戻れるように祈ります。

幸いにして災害を免れた我々に出来ることは何か? まず、募金、救援物資を送るなど物質面で応援することだろう。節電をする、ガソリンをなるべく使わない、不急の電話は使わないなど間接的な助けも出来るだろう。そして「祈る」と言うことが役に立つかどうかは分からないが、祈ることだろう。

災害に合った人たちには申し訳ないが、これを機会に日本人全体がこれまでの「生き方」を見直して、「天然・自然」と言うものを意識した生活をするべきだろう。例えば自動販売機、24時間営業のコンビニ、ライトアップなどをなくしてしまえば、原子力発電所はいらなくなるかもしれない。自然の驚異を意識すれば、海岸のそばとか、河口付近、元来遊水地であったところなど、あるいは谷の出口、急斜面の下などに住むことは無くなるだろう。今回のような大災害は人間の力ではどうしようもないことだろうが、人工物に頼るあまり、人間のほうから災害に近づいているのが今の日本人の生きたかではないかと思う。
これからは日本人全体が生き方を変えていくべきだと思う。
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by Go-in-kyo-san | 2011-03-13 15:08 | 折にふれ | Comments(2)

春待ち二人会

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2月28日月曜日の夜、桂三枝と立川志の輔の「春待ち二人会」を女房と二人で聞いてきた。堪能した。ご承知のように三枝師匠と志の輔師匠は創作落語が得意だ。あの人たちにかかると日常のなんでもないことが、落語になってしまうのだ。三枝師匠は既に200余りの創作落語を作っていると言う。何故そのようなことが出来るのだろう。

これから先は私の想像と言うより空想だが、あの人たちの脳の中には、「落語転換ソフト」とでも言うような回路が出来ていて、日常のなんでもないような出来事でも、この回路に入ると落語となって出力されるのだろう。社会人類学者の「論文転換回路」に入ると論文となって出てくる。我々凡人の場合はこのような回路がないので、入力された情報はそのまま自動的にごみ箱に入って短期間で削除されてしまうのだ。

2月の23,4日ごろから続いた我が家の落語週間はこれでようやく終わりました。もう3月です。策伝大賞と二人会が終わると我が家には本格的な春がやってくるのです。
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by go-in-kyo-san | 2011-03-02 14:17 | 折にふれ | Comments(0)