人生は夕方から楽しくなる。ン、ほんとかな?


by Go-in-Kyo-san
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栴檀の香り

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私が住んでいる岐阜市加納二之丸地区は今栴檀の花盛りだ。とにかくこの周辺には栴檀の木が多い。加納城址公園には大きな栴檀の木が5,6本あり、加納小学校にも2,3本ある。栴檀の木は秋には沢山の実をつける。ムクドリやヒヨドリの好物だ。ムクドリやヒヨドリが群れて止まっていた電線等の下には栴檀の実が沢山落ちている。必然的にこの周辺では栴檀の幼木を多く見かける。当然花をつけた若い木もある。風のない時はこのあたりは栴檀の甘い香りにすっぽりと包まれる。

東海地方も梅雨に入った。うっとうしい梅雨になる前のほんの一時、栴檀の香りは自然のちょっとしたおしゃれな贈り物なのだろう。
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by go-in-kyo-san | 2011-05-27 20:21 | 折にふれ | Comments(7)

茶粥

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最近我が家の流行り物。一昨年の秋に姉と奈良を旅行した時にホテルの朝食で茶粥を食べて以来、この茶粥に嵌っている。自分で焙じたほうじ茶を少し濃い目にいれて、鍋に冷や飯を入れて、茶をたっぷり入れてひと煮立ちさせて出来上がり。おかずはその時の在り合せの佃煮と漬物。

写真の茶粥は先日山の家で食べたもの。おかずは蕗味噌、筑前煮、かつお・こんぶ・しいたけの佃煮、かぶの漬物、きゅうりの糠漬け、鮭とかぶの麹漬、それに小松菜のお浸し甘味噌合え。一人で山の家に泊まった時はお湯を沸かしてお茶を作れば、あとは家から持っていった煮物や漬物などで美味しい朝ご飯がいただける。簡単なのが良い。

山の家でなくても、ちょっと重い食事が続いた時は朝ごはんに茶粥を食べる。お昼前にはお腹がすいてくるが、胃袋を休めるには丁度良い。体重を減らしたい方、時々、茶粥を食べたらいかがですか?
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by go-in-kyo-san | 2011-05-26 17:20 | 手料理 | Comments(0)

ウグイも食べよう

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郡上の山の家に泊まって魚釣りに行ってきた。釣れたのはウグイばかり。産卵期のウグイは川の支配者のようだ。「泣く子と産卵期のウグイには勝てない」と言った所か?勿論、釣りの技術の上手・下手の違いもあるだろう。しかし、ウグイしか釣れないのなら、その状況を受け容れるしかない。女房が言った「ウグイも焼き干ししてからから揚げにすると、結構食べられたよ」と言う言葉を思い出して、「アマゴでなけりゃ」と言う雑念を捨てて、ウグイを釣り続けた。
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焼き干ししたウグイはから揚げにして、ケチャップをつけて頂いた。頭から尻尾まで骨ごと食べられた。味も充分美味しかった。ウグイが釣れたときは差別をしないで適切に料理をし、自然の恵みとしてありがたく頂きましょう。

次回、魚釣りに行くときはウグイの産卵期も終わっているだろう。その時は、アマゴを釣ることが出来るだろう。楽しみは後に取っておこう。
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by go-in-kyo-san | 2011-05-22 10:44 | 長良川 | Comments(0)

SchwinnのMTB

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Schwinnの街乗り用MTBを買った。岐阜の街中は自転車は車道では無く、歩道を走ることになっている(多分)。ところが歩道を分断している小道が多く、段差を乗り越える時に普通の自転車ではショックが直接身体に伝わり、頭が痛くなってくる。前輪にサスペンションが付いている自転車が欲しくなって買ったのがこれ。マウンテンバイクだが街乗り用の仕様だ。

昨日の風は南風だった。いままで陽射しは春から初夏になったのだが、風は相変わらず冬の風だった。昨日は「おっ、風が変わった」と感じた。自転車に乗って街に出よう。
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by go-in-kyo-san | 2011-05-08 11:51 | 折にふれ | Comments(0)
先ず、下記の新聞記事を読んでいただきたい。

平成23年5月3日付け毎日新聞 記者の目 
福島第1原発事故と産業優先 (福岡賢正記者)
http://mainichi.jp/select/opinion/eye/archive/news/20110503ddm004070002000c.html

小佐古敏荘氏は4月30日に内閣参与を辞任した。その理由は小中学校の屋外活動を制限する放射線量を年間20ミリシーボルトに決めたことに「容認すれば私の学者生命は終わり。自分の子をそういう目に遭わせたくない」「年間20ミリシーボルトに近い被爆をする人は原子力発電の放射線従業者でも極めて少ない。この数値を小学生らに求めることは、私のヒューマニズムからしても受け入れがたい」と言うことらしい。

一方、小佐古氏は上記新聞記事に寄れば、14年前地震学者の石橋克彦・神戸大学名誉教授が「原発震災」と言う論文で今回のような大地震・大津波による原発事故を警告したことに対し、小佐古教授は「多量な放射能の外部放出は全く起こりえない」と批判したと言う。

私には小佐古教授が今になってヒューマニズム云々するのは、事態が自分に不利になってきた現在の空気を察知して行った、保身のための変節としか取れない。本心からヒューマニズムを云々するなら、従来自分が主張してきた「原発は安全なのだ」と言う主張が間違っていましたと懺悔することがあってしかるべきだと思う。それが学者としての良心の発露の方法であろう。

福岡記者が記事の中で述べている水俣病に関して「腐った魚」説を唱えた学者、長良川河口堰や諫早湾干拓事業などの大型公共事業について「環境に与える影響は軽微」と主張した学者たちは現実を見てどのように考えているのであろうか?それらの人たちが今でも自分の主張が正しかったと思っているのであれば、その人たちの学者としての良心はどこにあるのだろう。もし、自分の主張が間違っていたと認めているのであれば、今からでも遅くはない、「間違っていましたと」発表すべきであろう。

学者は社会からも尊敬されており、社会的にも与える影響は大きい。実際、学者の意見は公害問題の裁判にも大きな影響を与えている。学者の方々には菩薩の利他行の精神を心の底に深く持って、学問を社会の健全な発展のために役立てて欲しい。
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by Go-in-kyo-san | 2011-05-05 10:39 | 折にふれ | Comments(0)

いちごジャム

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昨日、いつものようにフレッシュマート(JAの常設朝市)に野菜を買いに行った。1パック(約300g)¥150のイチゴがあった。ジャム作りには最適だ。女房は買うことをためらったが、「俺が作るから」と言う条件で買うことにした。4パック買った。

女房に教わりながらのいちごジャム作り初挑戦。まず、軽く水洗い。水切りをして、へたをとる。いちごの重さの20%の砂糖をまぶす。レモンが無かったので、夏みかんの汁を絞って加えた。1時間ほどなじませておいて、煮詰め開始。沸騰してから火を弱くして、灰汁をすくいながら煮詰める。鍋を覗き込みながらかき混ぜたり、灰汁をすくったりするものだから、いちごが煮詰まる美味しそうな香りを存分に楽しんだ。料理の楽しみの一つに香りを楽しむことが挙げられる。いちごの他に、コーヒー、カレー、ほうじ茶など、料理していると家中に美味そうな匂いが充満する。これだけで幸せな気分になれる。

途中で女房に味見をしてもらい、アドバイスに従って、ワインベニガーを少々加えて酸味を調節した。仕上がりは上々。ちょっと酸味が強いパンチのあるジャムになった。これはこれでオーケー。バターたっぷりのトーストにのせるか、ヨーグルトに混ぜるか、牛乳に混ぜてシェイクするか、お楽しみはこれからだ。
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by Go-in-kyo-san | 2011-05-01 11:30 | 手料理 | Comments(3)