人生は夕方から楽しくなる。ン、ほんとかな?


by Go-in-Kyo-san
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全日本学生落語選手権「策伝大賞」には単に落語の技量を競う選手権と言うだけでなく、落語に励む学生たちの交流の場としての意味も大きいと思う。会場のあちこちで他の大学の学生との再会を喜ぶ姿が沢山見られた。それは現役の学生だけでなく、OB・OG達の再会の場でもあるのだ。さらに私のように、後輩たちと再会あるいは初めて出会う場所でもあるのだ。

社会人になっても、この「策伝大賞」で出会った人たちが仲間と一緒に定期的に小規模な寄席をやっている例もある。銀杏亭魚折、浪漫亭不良雲、立命亭雷都、鳳亭四季たちのグループだ。詳しくは鳳亭四季のブログ「鳳亭四季の一歩一歩」http://blog.goo.ne.jp/hama-shiki をご覧になってください。社会人になっても、同好の人たちと、それも他校の人たちと一緒に寄席を開くなんて、なんとすばらしいことか!

また、昨年度の優勝者三流亭今壱の卒業記念口演には、既に社会人になっている藤花亭梅珠さんも有給休暇をとって札幌から駆けつけ友情出演している。慶大OGの桜ん坊恋歌さんも出演している。いいな~!

私の母校、北大落研について言わせてもらえれば、北海道には大学の落語研究会は北大にしかありません。従って他校の落研と交流をしたくても、そう簡単には出来ないのが実情です。「策伝大賞」は北大落研の学生にとって、またとない機会なのです。

岐阜市の細江市長さん、「岐阜市笑いと感動のまちづくり実行委員会」会長の中村正さん始め関係者の皆様、これからも「策伝大賞」を長く続けるようお願いいたします。
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by go-in-kyo-san | 2012-02-27 15:04 | 落語in岐阜 | Comments(2)
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今年も落語フィーバー真っ最中。と言っても峠は越えた。24日の晩は現役の学生10人、OB2人、プラス家人2人で大歓迎会を我が家で催した。大酒のみ1人、大食漢4~5人。普段高齢者3人で暮らしている私たちには、食事の量をどれくらい作ればよいのかわからず、兎に角沢山作って置けばよいだろうと用意したが、矢張り作りすぎで大分余ってしまった。ま、これを参考に来年は適量を作れるだろう。

さて、落語選手権だが、私たちは第4回から観に行っているが、今回は出場者の数、質の高さで最高だったと思う。予選の段階で「良くこんなのを出したな」と思う出演者もいたが、全体のレベルは非常に上がってきていると思う。決勝に出た8人以外でも決勝に出て可笑しくない人が、まだ大勢いたように思う。

そして今年強く感じたことだが、決勝に出るような学生たちは、しっかりと自分の「策伝落語」を作っているな、と言うことだ。この選手権は持ち時間が6分と非常に短い。古典落語をやる場合でも、ある部分を切り取って自分なりに「策伝大賞」用にアレンジしなければならない。例えば、江戸落語にしても、勢いのある上方落語を喋る学生が多い中では、粋が身上の江戸落語もそれなりに勢いがあるように変質しなければ、どうしても上方落語には対抗できない。6分間で自分の持っている力の全てを出し切る噺を作るには、相当の構成力が無ければならないと思う。話術もさることながら、構成力、アレンジ能力が成功する為の8割くらいの部分を占めるのではないかと思う。そうして出来上がったのが、彼らの「策伝落語」だと思う。古典でも新作でもない「策伝落語」という新しいジャンルの落語が出来てきたのかな、と思う。
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by go-in-kyo-san | 2012-02-27 11:24 | 落語in岐阜 | Comments(1)

冬から春への曲がり角

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日曜日、岐阜の友人の畑で夏みかんの収穫をした。夏みかんの収穫は冬の終わりを告げる。

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畑の野菜も冬の名残だ。

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水曜日、郡上の山の家に行ってきた。段々畑の雪の姿も冬の終わりを告げていた。雪庇が落ちていて、積もった雪の層が見える。真冬にはころころに肥えた雪庇が垂れ下がっている。今は雪の厚みも薄くなっている。冬も終わりだ。

もうすぐ春だ!
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by go-in-kyo-san | 2012-02-23 21:50 | 折にふれ | Comments(1)

名脇役、塩麹

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又、鱈の豆乳鍋。鱈は切り身を買う必要は無い。切り落としで充分。野菜はお好みの冬野菜。決まりは無い。今回の味付けの決め手は塩麹。

最近、塩麹が流行っていると言う。当然だと思う。ここで改めて塩麹の効能に言及する積もりは無い。但し、味付けの段階で行っておきたいことは、塩麹は最高の「脇役」だ、と言うことだ。味噌や醤油はそれぞれの味がある。しかし、塩麹には強い個性が無い。そのかわり、他の素材の味を引き出して、まとめてくれるのだ。いぶし銀の仕事師、塩麹。
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by go-in-kyo-san | 2012-02-14 20:10 | 折にふれ | Comments(4)

鮭の粕汁

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寒い時はこれに限る。鮭の頭を使った粕汁。材料は塩鮭の頭、出し昆布、大根、白菜、人参、しめじ、糸こんにゃく、油揚げなど。塩鮭の塩加減で味噌などを足すこともある。今回は塩味のきつい鮭だったので、味噌は足さなかった。酒粕は某地酒の大吟醸の酒粕。さすがに大吟醸の酒粕は上品な味だ。粕汁も上品になる。

私は魚の部位の中で頭が一番美味しいと思っている。特に塩鮭の頭は美味しい。汁物で食べるのが一般的だが、焼いて食べても美味しい。氷頭なますにする軟骨の部分、あごの筋肉、目玉の周りの脂肪など美味しい所ばかりだ。ところが残念なことに、この美味しい鮭の頭が中々手に入らないのだ。魚屋でも鮭の頭を売っている店はほとんど無い。スーパーなどで聞いてみたのだが、その店に来る前に既に頭は切り落とされているのだそうだ。切り落とされた頭はどうなってしまうのだろう。捨てられているとすれば、もったいない話だ。

幸いにして、我が家から歩いていける距離にあるスーパーで鮭を売っていることがあることが分かった。散歩の途中でこのスーパーに寄って鮭の頭を見つけたときは嬉しくなる。そして、写真の粕汁になるという次第だ。
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by go-in-kyo-san | 2012-02-10 17:41 | 手料理 | Comments(2)

隠居流鮭の飯鮨

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2011年12月16日に更新したブログの表題「隠居流石狩漬け(あるいは鮭の熟れ鮨)」は「隠居流鮭の飯鮨」と変えたほうが良いようだ。調べた所によると魚を塩と米飯につけて乳酸発酵させたものを熟れ鮨と言う、とある。麹を加えて甘みを出したものは、別に飯鮨(いずし、いいずし)と言うことだ。私は麹を使うので、私の作る鮭の漬物は飯鮨に分類されることになる。また、石狩漬けとは鮭やイクラを漬けたものや、あるいは鮭と白菜、人参、昆布などを漬けた物を言うらしい。だから私の鮭の飯鮨に使う野菜は大根、蕪、人参なので、これを「鮭の石狩漬け」と言うのも誤解を生みそうだ。そこでこれからは私が漬ける鮭の漬物のことを「隠居流鮭の飯鮨」と呼ぶことにする。

と言うことで、今朝、今期2回目の「隠居流鮭の飯鮨」の様子を見た。出来は上々。味見をした。もう食べられる。欲を言うともう少し発酵が進んでから食べたほうが、各々の材料の味が溶け合って、もっと美味しくなるはずなので、もう少し待つことにした。あと一週間くらいか?

発酵食品と言うのは、微生物が作ってくれるもので、私たちが微妙な味付けをするのでは無い。私たちのやることは、塩の量を間違えないようにするとか、カビが出ないように良くかき混ぜるとか、なるべく涼しい所へおいたりとか、そんなこと位しか出来ない。職人さんはあくまで微生物なのだ。この気難しい職人さんの仕事をじっと待つのも、発酵食品を作る楽しみの一つでもある。

先日岐阜の某有名デパートの地下食品売り場で白菜のキムチを試食してみた。我が家のキムチヤンニョムにはだいこん、玉ネギ、ニラ、鱈のすきみ、するめ、干しエビなどいろいろなものが入っているが、試食したキムチはもっと単純なもので、我が家のキムチのほうが、ずっと美味いと思った。こんなときに「多少手間をかけても、手作りしたほうが美味しいものが食えるよな」と思うのだ。
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by go-in-kyo-san | 2012-02-06 14:42 | 手料理 | Comments(0)

両界曼荼羅図

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先日友人と東寺を参詣した時に買い求めた、両界曼荼羅図を私の手作り仏壇に飾った。私の仏壇も少しずつ「らしく」なってきた。



                    ―了―
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by go-in-kyo-san | 2012-02-05 13:38 | 折にふれ | Comments(0)

とろ玉信太蕎麦

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今日の昼飯は二之丸庵の「とろ玉信太蕎麦」。とろろは大和芋を擂って青海苔とポン酢醤油で軽く味をつけたもの。卵は6分間ゆで卵。油揚げは「とうふ源」のすし揚げを汁の中で煮た物。それにソフト鰹節とねぎ。蕎麦は市販の「山形のとびきりそば」。

これをよその蕎麦屋で食べたら、いくらするだろう?

追記
二之丸庵は我が家のことであり、「岐阜市 蕎麦屋 二之丸庵」で検索しても出てきません。
この蕎麦は自家用限定です。但し、事前にご連絡をいただければ、ご用意いたします。
近くにおいでの節は、お立ち寄りください。
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by go-in-kyo-san | 2012-02-03 13:39 | 手料理 | Comments(0)

岐阜も大雪

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岐阜地方も数年ぶりの大雪となった。今回の雪は粉雪だったのか、細い枝や小さな葉っぱにも丁寧に積もっている。まるで花が咲いたようだ。ドカ雪の場合は座布団を置いたように積もる。
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朝食のあと、加納城址公園に散歩に出かけた。雲が晴れてきて、所々青空も見え出した。青空に雪の白さが映えて、気持ちのよい雪景色だった。
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by go-in-kyo-san | 2012-02-02 17:25 | 折にふれ | Comments(1)