人生は夕方から楽しくなる。ン、ほんとかな?


by Go-in-Kyo-san
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前谷白山神社拝殿踊り

お盆が過ぎて10日も経つともうそろそろ夏も終わりだなと感じる。南寄りの風だが朝晩に吹く風は確実に涼しくなっている。
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8月16日の夜は念願の拝殿踊りを見に行くことが出来た。16日は前谷の白山神社で行われた。神社の前を流れる前谷川にはあまご釣りで何度も来ているが、夜来るのは初めてだ。南の山の稜線のすぐ上に良く光る星が見え、それらの星は山の上の街路灯のように見えた。
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拝殿踊りは幻想的だった。あれだけ大勢の人がしかもあの速いテンポで踊っているのに、下駄の音がひとつに聞こえるのには感動した。しかし、どこの踊りもそうかもしれないが、踊りなんてものは見るものではなく、自分で踊らなければ本当には楽しめないと思った。

あの踊りを習いたいものだと思い、ネットで調べてみると白鳥町では6月の上旬から1ヶ月間毎週水曜日の晩に白鳥踊りの練習会を行っていると言う。木曜日の晩だったら山の家に泊まって参加できるのだが…。練習会を木曜日に変更できないのかな~?
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by go-in-kyo-san | 2012-08-27 10:29 | 折にふれ | Comments(0)

女房殿の特技

我が女房殿には特技がある。一見何に使うのだろう?と思うようなものを溜め込むのだ。

例えばこれ。透明なプラスチックの奇妙な形をしたもの。元々は刺身の容器を斜めに傾斜させる為の器具なのだそうだ。
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女房殿が使うとこうなる。
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ケーキなどの一時保存に役に立つのだ。
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by go-in-kyo-san | 2012-08-20 16:56 | 折にふれ | Comments(0)

かもめやとしろくま食堂

落語口演会の次の日は小樽に移動し、定宿のかもめやに宿泊した。女将によるとかもめやの近くに「しろくま食堂」と言う食堂が出来て、これが私好みの食堂だという。早速行ってみた。昼食にネパール・チキン・カレーを食べた。美味しかった。物語はこれから。カレーを食べ終えると皿の柄が見えるようになった。皿の真ん中に小さな魚の絵がある。あまごの絵だ。作者は村上康成。そこからマスターと色々話をするうちに分かったことは、マスターは若い頃15年間蕎麦打ち職人をしていて、岐阜にも居た事があると言う。郡上八幡では子供たちと一緒に橋の上から吉田川に飛び込んだことがあると言う。すっかり話が合ってしまい、夕食もこの店で食べた。書かれていない裏メニューがあり、お客の要望に応えてある材料で何でも作りますと言うのだ。このときはあまり体調が良くなかったので、お腹に優しいものでお酒飲みながらご飯を食べたいと言ったら、作ってくれたのが以下の料理

まず、豆腐に生うにを乗せたもの
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えび焼売とかに焼売
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モロヘイヤとオクラに茹でた帆立の貝柱の和え物
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うす切り豚肉のしゃぶしゃぶ
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これらを米焼酎をチビリチビリやりながらいただき、最後はご飯と味噌汁と漬物。
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まるで我が家で晩酌を楽しんでいるような雰囲気だった。

かもめやに泊まって夕食はしろくま食堂で晩酌を楽しみ、翌朝かもめやの朝食をいただく。これだけで極楽気分を味わえる。
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by go-in-kyo-san | 2012-08-15 09:38 | 北海道 | Comments(0)

落語口演会と改名披露

8月4日札幌ホテルヤマチにて恒例の「北大落研OB・OG会落語口演会」を開催した。今年は46周年なのと、多分ロンドン・オリンピックのせいで、客の入りはさほど多くは無かった。しかし、一年間だけ前史落研にいたT氏が、東京から駆けつけてくれた。また、林学同期のO君、恵迪寮後輩のF君も聴きに来てくれた。
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また、改名披露と言うのも、北大落研始まって以降初めての事で、口上を述べてくれた「山笑亭小粒」師匠、手締めの音頭をとってくれた「わびし家無銭」師匠などは、この試みに大喜びをしてくれた。また、お客さんも本職の襲名披露の雰囲気を味わうことが出来たと、楽しんでくれたらしい。
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肝心の噺の方は、マクラと前半が少しだれてしまったが、蕎麦を食べるあたりから盛り上がって、後半は順調に喋ることができた。10月の東京苦楽亭迷人会では、新しいマクラで、最初から「わーっ」と笑いを取れるように工夫したい。

実際、録画されたDVDを見てみると、顔の筋肉やまぶたが垂れ下がっているわ、舌がもつれているわ、口の中でもぐもぐ喋っているわで、自分でも嫌になってくるが、これから顔の筋肉を鍛えたり、はっきり喋る練習をしたりして、もっと「聴ける」落語を喋らなくてはダメだ。いくら木戸銭無料と言っても、あまり下手では、わざわざ足を運んでくれるお客さんに失礼だからね。頑張ろう。
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by go-in-kyo-san | 2012-08-11 14:31 | 北大 | Comments(1)

モツラのおばさん

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8月4日の北大落研OB・OG会落語口演会を無事終えて、次の日小樽に移動して、「かもめや」に投宿し、8月6日午後、銭函に住んでいるモツラのおばさんを訪ねた。寮歌100年祭の映像では、おばさんは車椅子の上でちょっとしなびたような感じだったが、実際に会って見ると大違い。顔の艶はよいし、表情は豊かだし、声には張があるし、受け答えはしっかりしているし、元気そのもの。ただし、膝が長い間の立ち仕事のために変形してしまい、長い間歩いたり、立ったりするのが辛いとのこと。

寮歌祭でも活躍していたS君によれば、私が訪ねたら「モツラのおばさん、泣いて喜ぶぞ」と言っていたが、花束を持って訪ねていったら、「あら~、花を持ってきてくれたの~。うれしい~」と少女のように喜んでくれた。後は「人情噺」はせずに「滑稽噺」に徹したので、おばさんは「きゃっきゃ、きゃっきゃ」と笑い通しだった。一昨日の落語口演会の話をしたら、聴きに行きたかったと残念がっていた。来年は忘れずにおばさんに連絡しなければならない。

おばさんの歳に関しては情報が錯綜しているので、本人に確かめたところ、8月7日が88歳の誕生日だとのこと。米寿のお祝いの花束を持って行ったようで、タイミングがよかった。兎に角、おばさんが元気だったのが、嬉しかった。18日にも元学生が数人、おばさんを訪ねて来る予定らしい。「学生さんが訪ねてきてくれるのが一番嬉しい」と何回も言っていた。おばさんは若い頃、それだけのことをやっていたのさ。
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by go-in-kyo-san | 2012-08-08 17:58 | 北大 | Comments(0)