人生は夕方から楽しくなる。ン、ほんとかな?


by Go-in-Kyo-san
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いちごジャム

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最近いちごジャム作りに凝っている。何しろいちごが安く出回る期間はそう長くないので、ある程度の量を作ろうと思ったら、集中して作らなければならない。今回は瓶詰め作りにも挑戦している。冷蔵庫の収容能力には限界があるので、常温で長期保存する為だ。

我が家のいちごジャムの作り方は以下の通り。
1.いちごは一番安いパックを5パック買ってくる。1パックは大体270g。合計1,350g。
2.これのへたを取って軽く水洗いする。
3.琺瑯のなべに入れる。
4.レモンまたは夏みかんの果汁を絞って加える。一個分で充分。
5.グラニュー糖を500g入れる。しばらく置いておくと果汁が出てくる。
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6.初め弱火で煮初めて、果汁が充分出てきたら中火にする。
7.灰汁が出始めたら丁寧にすくいとる。灰汁をすくいとりながら、どんどん煮詰める。
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8.灰汁が少なくなり、赤い色が濃くなってきたら出来上がり。
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料理本によると砂糖の量はいちごの量の80~100%と書いてあるが、これでは甘くなりすぎるし、いちごの風味も損なわれるので、我が家ではいちごの量の40%弱にしている。
煮詰め方は個人の好みによって違うだろうが、我が家では余り煮詰めない。

ジャムが冷めたら、煮沸消毒した保存ビンに詰め替えて、軽く蓋をして底の広い鍋に入れて、ビンの肩まで水をいれ沸騰させて15分脱気する。その後蓋をきつく閉めて20分加熱殺菌して出来上がり。冷まし方は、先ず普通の湯に入れてある程度覚ましてから、冷水に入れて冷ます。これで無事に瓶詰めの出来上がり。こうしておけば常温保存できて、冬の寒い晩にいちごジャムをたっぷり入れた紅茶を楽しめるというわけだ。

手間はかかるが自分好みのジャムを楽しもうと思ったら、それなりのことはしなければね。
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by go-in-kyo-san | 2013-04-29 13:56 | 手料理 | Comments(0)

澤乃井と薄墨桜

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甥1号が青梅市小澤酒造の澤乃井純米吟醸を送ってきた。私にとって吟醸酒と言うのは厄介な酒で、壷に嵌まれば美味しくいただくことができるが、壷を外すと普通の酒よりも不味くなってしまい、冷で飲むのが良いのか、人肌に温めた方がよいのか、あるいは思い切って熱燗にしたほうが良いのか、どのような肴と合せたら良いのか、大いに迷ってしまうのだ。この澤乃井は単純に冷やで寝酒として飲むことにした。ありがたいことにこの澤乃井は余り気難しい吟醸酒ではなかった。初心者向けの吟醸酒か?ぐい呑みでは無いが備前焼七十七代金重窯陶弘作の湯呑み。五勺くらい入るので寝酒には丁度よい分量だ。ほろほろと良い気分になったところで寝床の中へ。極楽。
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普段飲みで飲んでいるのが岐阜市の白木恒助商店の薄墨桜と言う名前の純米酒。私の感覚によるとこの酒は甘口、辛口、芳醇、淡麗などと言う日本酒の性格を現す基準が全て零点で収斂しているように思われる。お酒の基準点のような酒だと思うのだ。偉大なる平凡なお酒。値段もお手軽で普段飲みにはもってこいの酒だ。冷で好し、人肌で好し、熱燗で好し、最近気に入っている酒だ。
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by go-in-kyo-san | 2013-04-18 16:08 | 折にふれ | Comments(0)

割烹お佳

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富士宮から義姉と姪が遊びに来た。私の異母兄を長年の看病と介護の末に昨秋看取り、その時の私の誘いを受けてくれて岐阜に遊びに来てくれたのだ。義姉と義母はたまたま誕生日が同じ日だということで、初対面にも拘らず話も弾み、気分良くもてなすことができた。

その時の昼食が上の写真。左下から時計回りに丸あげの煮物青菜添え、ほうれん草の胡麻味噌和え、ちりめんじゃこの山椒煮、大根と人参の甘酢漬け、アボカド、豚肉の塩麹付けの焼き物、もずくの酢の物、ととろこんぶの吸い物、そして五穀米。

女房曰く、今回は盛り付けに少し工夫したとのこと。ありあわせの食器を使って料理屋風に。見た目も味も上々。義姉も姪も喜んでくれた。日頃あまり付き合いの無い義姉と姪を、このようにもてなしてくれた女房の心遣いが嬉しかった。
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by go-in-kyo-san | 2013-04-05 11:26 | 折にふれ | Comments(0)