人生は夕方から楽しくなる。ン、ほんとかな?


by Go-in-Kyo-san
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第11回策伝大賞

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第11回全日本学生落語選手権策伝大賞が終わった。今年の大会の印象はと言えば、この大会から新しい混乱の時期に入ったのかなという感じ。第8回の三流亭今壱を経て、第9回の道楽亭海人で「策伝落語」なるものが誕生したと、一昨年のブログで感想を述べた。昨年の10回大会は「面白くなかった」と感想を述べた。昨年は「策伝落語」が継承されずに崩壊したと感じたからだった。今年は「策伝落語」のほかに「一人芝居落語」「コント落語」というタイプの違った落語が誕生した。

「一人芝居落語」というのは桂文枝審査委員長が言った言葉で、本来落語では声色を使って人物を演じ分けるのは好ましくないとされてきたとのこと。今年の大賞受賞者の鵜飼家みるくさんは見事に、おかみさん、お妾さん、定吉の声を演じ分けていた。私としては、それは良いことだと思っていたが、落語の本来の姿からは好ましくないのだそうだ。

そしてコント落語。語り、喋りとは程遠い最初から最後まで絶叫。あれが落語かよ、という落語に市民権が与えられてしまった。岐阜市長賞を取った浪漫亭鞍弓さん。確かに鞍弓さんの「時うどん」は馬鹿受けに受けていた。若い人たちだけでなく年配の人たちも馬鹿笑いをしていた。笑いに対する感受性が変わってきているのかな~。しかし、絶叫コンテストではないのだから、あの手の落語は苦手だな。

高座の座布団の上で飛び跳ねたりするのも、好きじゃないな~。

私の好みからいうと次のようになります。

1.えちご亭越後屋
着物の着こなし、身のこなしがきれいで、声が良くて、話は上手。ただ、酔っぱらいの町人の目がつむっているように見えたのが残念。

2.車屋化狐。
声が良くて唄が入る落語。いきだね~。落語らしい落語でした。

私は、この人か越後屋さんが大賞をとると思っていました。

3.鵜飼屋みるく
定吉がこまっしゃくれていて可愛かったな~。お妾さんにもう少し色気が出ると完璧
                    

これからしばらく「策伝落語」と「一人芝居落語」そして「コント落語」のせめぎあいになるのだろうな。

だからこそ、私としては、昨年始めた「法運寺極楽寄席」で品の良い笑いを提供したいと、思いを新たにした。


                           ―了―
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by go-in-kyo-san | 2014-02-25 17:14 | 落語in岐阜 | Comments(5)

NHK異常事態宣言

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NHKが異常な事態に陥っている。ついに実害が出てきた。米大使館がNHKのキャロライン・ケネディ駐日米大使のインタビュー取材申し込みに対し「百田委員とも籾井会長の発言で、インタビューは困難になった。イメージ悪化を恐れる大使本人とワシントンの意向だ」との理由で取材を拒否されたというのだ。

日本の公共放送局が最大の同盟国の駐日大使にインタビューを拒否されたというのは、異常なことではないのか?この異常なことを異常ではないと認識している安倍政権は異常ではないのか。

自分の言い分が通らないからと言って大義の通らぬ選挙を強行しようとしている市長がいたり、5000万円もの金を貰った知事がいたり、余りにも不見識な人物が安易に重要な職に選挙で選ばれたというのも、異常なことだと思う。このように、異常なことを異常と感じなくなっている異常な状態を,我々は普通に「異常だ」と思わなければならない。


                     ―了―
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by go-in-kyo-san | 2014-02-20 15:28 | 折にふれ | Comments(0)

ゲージュツ!?

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知人から頂いた人参。なんとも奇妙な形をしている。意図して作ろうと思ってもなかなかここまで面白いものを作るのは難しい。畑が作ったゲージュツ品!?

ただし、料理するのは面倒そうだ。

              了
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by go-in-kyo-san | 2014-02-13 16:50 | 折にふれ | Comments(1)