長良川DAY2010
2010年 09月 06日
長良川DAY2010はちょっとしたハプニングがありましたが、無事終わりました。夜のサプライズ・イベント、餅つき大会では希望者に餅つきを体験してもらったり、搗きあがった餅を自分たちで丸めて「黄な粉もち」「辛み餅」「イチゴ大福」などにして食べたりして、子どもたちは大興奮だった。
ラフティング、川流れ、魚とり、森の探検などの参加者たちはそれぞれ楽しんでくれたと思うし、餅つきの後に長良川河口堰が出来たことによる色々な弊害を分かりやすく説明したビデオを参加者に見てもらったのも良かったと思う。
問題は女房を含めた我々自身のことなのです。二日続けての野外イベントにスタッフとして参加することは、我々の体力の限界をはるかに超えることなのです。体力・気力が通常の状態に戻るのに数日かかるでしょう。
二日続けての野外イベントに参加するのは、これが最後です。
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go-to-kyo
at 2010-09-08 15:19
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今年の暑さは格別です。夫唱婦随の奥様にはご同情申し上げます。来年はご隠居だけでも参加されてはいかがでしょうか?
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隠居
at 2010-09-08 21:11
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参っているのは私のほうです。何せ来月には「高齢者」になります。痛風の発作も左足の指の腱鞘炎も完全には直っていません。右足には魚の目も出来てしまいました。長く立っていると腰も痛くなります。急にがたがたっと来た感じです。歳をとる言うことを実感しています。
そんな、情けないこと言わないでくださいよ。
このところ、痛風などに罹りちょっとばかり、気弱になっているだけでしょう。
奥様が一緒に参加してくださるだけでもありがたいのですよ。
高齢者なんてこと意識してはだめですよ。身の程を知る事はそれなりに、必用ですが、過剰に意識してはいけないんじゃないでしょうか?
今夏の暑さは異常でしたから、疲れがたまったのかも知れませんね。
無理なく、余りに気弱にならないようにして暮してください。
このところ、痛風などに罹りちょっとばかり、気弱になっているだけでしょう。
奥様が一緒に参加してくださるだけでもありがたいのですよ。
高齢者なんてこと意識してはだめですよ。身の程を知る事はそれなりに、必用ですが、過剰に意識してはいけないんじゃないでしょうか?
今夏の暑さは異常でしたから、疲れがたまったのかも知れませんね。
無理なく、余りに気弱にならないようにして暮してください。
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go-to-kyo
at 2010-09-09 11:19
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たった数日で元に戻る体力・気力の疲れなんて、疲れのうちに入りません。若い証拠です。文章からも気弱になっているとは感じられません。ただ体力の限界を気力で支えることは感心できません。奥様に成り代わってご忠告申し上げます。
by go-in-kyo-san
| 2010-09-06 14:17
| 長良川
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Comments(4)