人生は夕方から楽しくなる。ン、ほんとかな?


by Go-in-Kyo-san
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モツラのおばさん

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8月4日の北大落研OB・OG会落語口演会を無事終えて、次の日小樽に移動して、「かもめや」に投宿し、8月6日午後、銭函に住んでいるモツラのおばさんを訪ねた。寮歌100年祭の映像では、おばさんは車椅子の上でちょっとしなびたような感じだったが、実際に会って見ると大違い。顔の艶はよいし、表情は豊かだし、声には張があるし、受け答えはしっかりしているし、元気そのもの。ただし、膝が長い間の立ち仕事のために変形してしまい、長い間歩いたり、立ったりするのが辛いとのこと。

寮歌祭でも活躍していたS君によれば、私が訪ねたら「モツラのおばさん、泣いて喜ぶぞ」と言っていたが、花束を持って訪ねていったら、「あら~、花を持ってきてくれたの~。うれしい~」と少女のように喜んでくれた。後は「人情噺」はせずに「滑稽噺」に徹したので、おばさんは「きゃっきゃ、きゃっきゃ」と笑い通しだった。一昨日の落語口演会の話をしたら、聴きに行きたかったと残念がっていた。来年は忘れずにおばさんに連絡しなければならない。

おばさんの歳に関しては情報が錯綜しているので、本人に確かめたところ、8月7日が88歳の誕生日だとのこと。米寿のお祝いの花束を持って行ったようで、タイミングがよかった。兎に角、おばさんが元気だったのが、嬉しかった。18日にも元学生が数人、おばさんを訪ねて来る予定らしい。「学生さんが訪ねてきてくれるのが一番嬉しい」と何回も言っていた。おばさんは若い頃、それだけのことをやっていたのさ。
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by go-in-kyo-san | 2012-08-08 17:58 | 北大 | Comments(0)