人生は夕方から楽しくなる。ン、ほんとかな?


by Go-in-Kyo-san
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2014年北海道旅行 札幌編

北海道旅行と言っても、訪れるところはごく限られたとこと。都市名でいえば、札幌、小樽そして苫小牧。目的は観光ではありません。北大落研OB・OG会に出演し、その後の現役学生諸君を交えた懇親会に出席すること。そして旧友と再会すること。そのための5泊6日の小旅行なのです。

まず初めは健ちゃん。彼とはお互いに昭和39年に入学して、恵迪寮の同じ部屋に仮宿して以来の友人なのだ。言葉を変えればお互いに初めて北大で出会った友人なのだ。その関係は50年間変わらず続いている。この数年間は1年に一度会っているが、10年近く会わなかった時期もあったが、会えば「よう、よう」と言う間柄なのだ。

次は北大落研1期生のT名誉教授。学部卒業は同じ年度なのだが、入学年度は私の方が1年早いので、私の方が先輩面している。もっとも落研では私の方が先輩なのは紛れもない事実なのだが、T名誉教授は卒業後も北大に残り、助教、准教授、教授になり数年前に退官するまで、落研生え抜きの顧問にもなり、ずっと落研を見守っていてくれた、言わば北大落研育ての親で、私はT名誉教授に対して、言葉では表しきれないほどの感謝の気持ちを心の中に持っているのです。

T名誉教授と一緒に食事する時、必ず一緒にいるのがT名誉教授の秘書だったふうさん。この女性とは数年前ひょんなことで、ブログと通じて知り合い、それ以来On-Off両方でお付き合いしている。仕事をしながら北大大学院の博士課程で学んでいて、余暇にはランニング。最近はロッククライミングに凝って、英語堪能、フランス語もできて、美味しいものを見つける嗅覚は鋭く、料理は上手(だと思う)で、お酒はうわばみ級、気遣い細やかで、その上美人という、大変な女性。それでまだ独身だという。
だから、この3人で飲むと年寄二人が、「最近の男性は何やっているんだと」、くどくどと管をまいて、最後に「世の中、なるようにしかならないか」ため息をついて、お開きになるのです。

健ちゃん、T名誉教授、ふーさん。この人たちと話をしている間は、何か違和感を覚えたり、心がざらついたりすることが全くないのです。宴が終わり彼らと別れて宿へ帰る道すがら、心の中は「良い時を過ごした」という満足感で一杯なのです。余韻を楽しみながら、宿に帰る。これが好いんだな~!


              ―札幌編 続編あり―
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by Go-in-Kyo-san | 2014-08-10 11:56 | 北海道 | Comments(0)