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人生は夕方から楽しくなる。ン、ほんとかな?


by Go-in-Kyo-san
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第16回策伝大賞

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第16回策伝大賞の予選と決勝を見てきました。決勝大会では次の3名に〇印をつけました。「金魚の芸者」田町家ほ八、「さらば甚兵衛」大阪亭都灯そして「胴切り」麗久舎よみ。

結果は
策伝大賞「まんじゅうこわい」立命亭写楽斎、審査員特別賞「やかんなめ」星葉亭二名、市長賞「胴切り」麗久舎よみ

これには思わず「う~ん」とうなってしましました。「まんじゅうこわい」はどう言う訳か話の途中で眠くなってしまって、ちゃんと聞いていないので、なんとも言えないのが、残念。それにしてもオーバーアクションの「やかんなめ」が特別賞とはねぇ・・・

気になったこと二つ三つ
表彰式に着崩れた姿で登場した人がいたのにはびっくりしました。着物は前をきちんと合わせて美しく着てください。
スクリーンに映し出されている自分の姿を見ながら登場した人も見苦しかった。
大声を張り上げた人。観客の大半は年配者です。あの大声は年寄りには応えます。

学生が学生らしい感性で落語を解釈し、新しい落語を喋るというのは良いことだと思います。しかし、仲間内で受けたからと言って、それがそのまま策伝大賞を見に来ている観客に受け入れられるかというと、必ずしもそうではないと思います。なにせ、観客の大半はあなた方の祖父祖母の世代なのですから。その辺、よく考えてください。

大声とオーバーアクションが策伝大賞に戻ってこないように祈っています。ここ数年、本格派が復活してきたように見えましたからね~



                      ―了―

by Go-in-Kyo-san | 2019-02-21 16:56 | 落語in岐阜 | Comments(0)