人生は夕方から楽しくなる。ン、ほんとかな?


by Go-in-Kyo-san
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岐阜では3月23日に染井吉野の開花が宣言され、昨日30日にはほぼ満開となりました。28日には家族が集まって、加納城址公園の上の写真とは別の場所でお花見をしましたが、その時は3分咲き位でしたので、2日間で一気に満開になったわけです。今日は3月31日。気象情報によると明日から天気は崩れて前線が停滞するとのことで、週末はあいにくの天気が予想されます。清水川沿いのお花見テラスには、場所の予約の札が沢山かかっていますが、天気は花見日和と言うわけにはいかないようです。
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3月27日には郡上の山の家に行き、水道の蛇口を取り付け、止水栓を開けて山の家開きをしてきました。山の家のある郡上市白鳥町大字長滝字須河は雪の深い所で、まだこれだけ雪が積もっていました。この雪が解けて蕗の薹が顔を出し始めるころ、本格的な山の家通いが始まります。

という事で、ようやく春になりました。今までの冬はただ寒いだけで済みましたが、最近は血行不良で足がつりやすくなったとか、乾燥肌で体中がかゆくなるとか、今までになかったような症状が出てきて、齢を取ってきているのだな、ということを実感するようになりました。私も、春を待ちわびるような齢になってきたのだ、と思います。



                 ―了―
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# by Go-in-Kyo-san | 2015-03-31 14:05 | 折にふれ | Comments(1)

平成27年白木蓮の開花

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加納城址公園の白木蓮が今日開花した。まだ、2分咲きと言ったところ。3月も17日になってようやく春めいてきた。

およそ半年にわたって検査、治療を受けてきた女房殿の病気も、先週の診断では治療は大成功で、良い状態で寛解しているとのこと。寛解なんて聞きなれない言葉なので、早速調べてみた。

寛解(かんかい、英:Remission):これは永続的であるか一時的であるかを問わず、病気による症状が好転または、ほぼ消失し、臨床的にコントロールされた状態を指す。すなわち、一般的な意味で完治せずとも、臨床的に「問題ない程度」にまで状態がよくなる、あるいはその状態が続けば寛解したと見なす。

引き続き「生食ロック」(生ものを食べてはダメなこと。食べ物はすべて加熱したての物を食べなければならない)、感染症に注意、人ごみを避けることなど注意しなければならないことは多いが、一応病院に通うのは一か月に一度でよくなった。やれやれ、これで一安心。

もうひとつ、うれしい知らせ。G姪3号が岐阜高校の入試に合格したとのこと。良かった、よかった。

半年近く、緊張した毎日を送ってきたが、これで今年は楽しく桜の花を愛でることが出来るだろう。


                 ―了―
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# by Go-in-Kyo-san | 2015-03-17 11:44 | 折にふれ | Comments(2)

第12回策伝大賞

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今年の策伝大賞に輝いたのは大阪大学2年生「銀杏亭福豆」こと寿山安紀さん。2番手で登場したが、福豆さんの噺が終わった時点で「今年の策伝大賞はこの人以外にない」と確信した。

先ず、導入部が素晴らしかった。純朴で正直そして親孝行な百姓男を見事に演じていた。思わず身を乗り出して聞き入ってしまった。目頭さえ熱くなってきた。福豆さんはそれほど観客を自分の方に引き付けていたと思う。策伝大賞で初めて観客を引き付けた落語を聞きました。落語には単に笑わせるだけではなく、泣かせるという事も重要な要素であるという事を、福豆さんはわかっているのだと思う。

その後の展開も、テンポよく、そうかと言って大袈裟でなく、夫婦げんかの場面も百姓男は純朴さを失わず、女房は嫉妬に我を忘れた可愛い女だったし、仲裁に入った尼さんは村人の尊敬を集めているような落ち着いた尼さんだった。

私は第4回から策伝大賞を見ているが、福豆さんの松山鏡は歴代随一の端正で本格的な落語だったと思う。

特別賞を受賞した可愛家書ん坊さんの鮫講釈も良かった。まず、袴姿で着物の着こなし、姿かたちが良かった。様子がいいというのは、あのような姿を言うのだろう。

落ち着いた出だしから一転して、立て板に水の講釈。良くあれほどの長セリフをリズムよく、一度も噛まずに喋ったものだと感心した。色々な講談を混ぜこぜにしてよく覚えられたと思う。・・・槍を取ったら山本流の遣い手、清水の子分となった大政・・・。このくだりは子供の時、家に在った蓄音機で聞いた廣澤虎蔵の浪曲「荒神山の戦い」にあった。まさか平成27年の今、学生さんの落語の中で聞くとは思わなかった。

相変わらず絶叫したり、高座の上で身もだえして着物の前をはだけて下着を丸見えに見せたり、ホームベースに滑り込んで見せたりと大声とオーバー・アクションで無理に笑わせてやろうという落語が横行する中で、今回、福豆さんと書ん坊さんが大賞と特別賞を取ったのは意義深いものがあると思う。

絶叫したり、オーバー・アクションを好んでする人たちは「落語とはなんぞや」と言うところを誤解しているのだと思う。無理に笑わせようと努力すればするほど、観客に不愉快な思いをさせているという事に気が付かないのだろうか?仲間内で受ける笑いと大人が笑える笑いとでは、明らかに笑いの質が違うことを知ってほしい。
絶叫したり、オーバー・アクションで笑わせるのが落語だと思っては困るのだ。落語はそんなものじゃないのです。

ユーモアに富み、ちょいと洒落た会話ができ、時にはやんわりと本質を突いた皮肉を言い、それでいてそばにいると居心地がいい・・・。そんな上品な大人になりたかったら、良質の落語を聴けばいい。そして自分でも良質の落語を喋って、その様な品性を身につけることができる感性を磨いてください。学生のうちにそのような感性を身につけておけば、心に余裕をもって社会に出られると思います。



                           ―了―
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# by Go-in-Kyo-san | 2015-02-23 15:13 | 落語in岐阜 | Comments(0)

林陽寺寄席

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昨日、岐阜市岩田西にある八幡山林陽寺で「林陽寺寄席」に極楽寄席とシルバー落語・小噺を楽しむ会のメンバーが合同で出演させてもらった。

この日のメインの行事は600巻の大般若経を転読する「大般若祈祷会」という新春の大事な行事。その後のお楽しみという事で我々が素人の演芸を披露した次第。

林陽寺は曹洞宗のお寺で、本堂の飾り付けなど浄土真宗のお寺である法運寺とはだいぶ趣が違っている。曹洞宗のお寺なので本来ならば「こんにゃく問答」を高座にかけられたらよかったのだが、残念ながら私のレパートリーにはないので、縮小版「出来心」を高座にかけた。もし、またお声が掛かったら今度はぜひとも「こんにゃく問答」を高座にかけることにしよう。

林陽寺寄席の様子は林陽寺のHP「曹洞宗しだれ桜の林陽寺」http://www.rinyouji.com/の「林陽寺だより」にYouTubeで少し紹介されています。ご覧になってください。

さて、4月からはシルバー人材センターで6か月の「落語・小噺講座」が予定されている。私が講師なのでどのような講座にしたらよいか、ない知恵を絞らなければならない。



                 ―了―
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# by Go-in-Kyo-san | 2015-01-22 17:07 | 落語in岐阜 | Comments(0)

自治会長任期終了

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2年間務めた自治会長の任期が終了し、一昨日無事後任者に引継ぎをして、今はちょっとした虚脱感に囚われているところ。

自治会長の日頃の仕事は配布物、回覧などを各班長宅に持っていくことなのだが、これが中々面倒なことで、長期間留守にできないので家族旅行もままならない。可なり自由を拘束される。おまけに昨年は町内に運動公園が建設され、この運動公園の建設に関する住民説明会が2度にわたって行われるなど、少々厄介なこともあり大変な一年だった。

今は晴れて自由の身、女房殿の体調がよくなったら旅行に出ることにしよう。身体が丈夫なうちにやっておかないと将来後悔することになる。行き先が近くなってきたからね。



               ―了―
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# by Go-in-Kyo-san | 2015-01-13 12:02 | 折にふれ | Comments(0)

2015年 雪の正月

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年末から三箇日過ぎまで人の出入りの多い(いつものことだが…)正月もすぎ、ようやく普段の生活に戻りつつある。女房殿は治療中にもかかわらずほぼ例年通りにお節を準備し、私もぶりの照り焼き、田作り、こんにゃくの土佐煮、ローストビーフを作り、三箇日は食べて飲んで、年寄の胃袋には少々負担のかかる三箇日だった。なんだかんだ大変だが、一族が一堂に集まって楽しい時を過ごせることは、ありがたいことだと思う。

そして今年のモットー
急がず、頑張らず、無理をせず、明日でもよいことは明日やる。



                  ―了―
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# by Go-in-Kyo-san | 2015-01-08 13:52 | 折にふれ | Comments(3)

山の家冬仕舞

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先日女房と二人で山の家に行き、冬仕舞をしてきた。冬仕舞と言うのは水道管の水抜きをして、さらに蛇口を取り外すこと。もう一つ大事なことは水洗トイレの便器の水をポンプですいだして空にすること。ここまでやらないと、来春、安心して止水栓を開けることができないのだ。

郡上市長滝。気象情報の積雪情報でたびたび出てくる地名だ。長滝の気象観測施設は長良川に近い所にある。山の家はそこから標高50メートル位高い所にある。当然積雪量も多く、白鳥の町中に住んでいる友人にびっくりされたこともある。

これで山の家とは来春の雪解けまで、しばしのお別れ。


                 ―了―
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# by go-in-kyo-san | 2014-12-13 16:17 | 山の家 | Comments(0)

二人の影法師

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女房と二人で加納城址公園を散歩。自宅から歩いて1分。広い庭を持っているような気分。気分だけはお殿様。




                      ―了―
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# by go-in-kyo-san | 2014-11-29 20:21 | 折にふれ | Comments(0)

久しぶりの山の家

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女房と一緒に久しぶりに山の家に行ってきた。庭木の二本の児の手柏を荒縄でぐるぐる巻きにする作業を行った。これをしておかないと冬の間に積もった雪で枝がばらばらに開いてしまうからだ。この作業は樹の周りをまわって荒縄を巻きつけるのだが、一人では大変な作業になる。女房の手伝いが必要なのだ。

あとは葱を全部掘った。掘ってみて初めて知ったのだが、葱は二種類あった。一つは細くて一株の本数が多いもの。もう一つは、本数は少ないが根元の部分が少し膨らんでいて、皮が赤いもの。赤い皮の下は白いのだが・・・なんという品種だろう?

これで昨日の作業は時間切れ。水道の水抜きは次回という事にした。

道中156号線沿いの紅葉がきれいだった。運転していたので、じっくりと周囲を眺めることはできなかったが、正面の見える範囲内でも十分堪能できた。

女房も気分転換が出来たようだ。



                 ―了―
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# by go-in-kyo-san | 2014-11-25 10:14 | 山の家 | Comments(1)

加納公園2014秋

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秋になって、バタバタしているうちにいつの間にか11月も中旬。加納城址公園の広葉樹も紅葉し、もうすぐ冬だ。もうそろそろ糠漬けの糠を仕舞って、これからは色々な冬野菜の塩漬けを楽しもう。鍋物もいいな。その時その時の楽しみ方はある。



               ―了―
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# by go-in-kyo-san | 2014-11-14 13:07 | 折にふれ | Comments(0)